【テニス】国別対抗戦の女子日本代表監督に杉山愛氏が就任…男子は今季限りで現役引退の添田豪

日本テニス協会は8月18日、男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」、女子の「ビリー・ジーン・キングカップ」の日本代表監督について、来シーズンから男子監督に添田豪、女子監督に杉山愛氏が就任すると発表した。添田は今季限りで現役を引退する。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

日本テニス協会は8月18日、男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」、女子の「ビリー・ジーン・キングカップ」の日本代表監督について、来シーズンから男子監督に添田豪(GODAI)、女子監督に杉山愛氏が就任すると発表した。

添田は1984年9月5日生まれの37歳。今シーズン限りで現役を引退し、監督に就任する。ATP(男子プロテニス協会)シングルスランキングでのキャリアハイは47位、現在は448位。ATPツアーでの優勝はなく、通算マッチレコード56勝92敗、グランドスラムに限ると4勝18敗となっている。日本代表として、ロンドン2012にも出場した。

杉山氏は1975年7月5日生まれ。15歳で日本人初の世界ジュニアランキング1位になり、17歳でプロに転向。17年間でWTA(女子テニス協会)ツアーのシングルス通算6勝、ダブルス38勝を達成した。

グランドスラムでも活躍し、シングルスでは全豪オープンとウィンブルドンでベスト8、ダブルスでは全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンで優勝を達成。世界ランキングのキャリアハイはシングルスで8位、ダブルスでは1位だった。オリンピックにはアトランタ1996から4大会連続で出場。34歳で現役引退して以降は、指導者や解説者などとして活動している。

杉山氏は自身のInstagramで「この度、女子の日本代表監督に就任致しました。男子の日本代表監督の添田豪くんと一緒に日本のテニスを盛り上げていけたらと思います。皆さま応援よろしくお願いします」と意気込みを綴った。

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