【MLB】9月30日|エンゼルス大谷翔平は先制打含む2安打もチームは逆転負け

ブレーブスとアストロズの地区優勝が決定

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
大谷翔平
(2021 Getty Images)

北米プロ野球MLBは現地時間9月30日、12試合を開催した。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は2番・指名打者(DH)でテキサス・レンジャーズ戦に先発出場。初回無死一塁の場面で先制の適時三塁打を放つなど5打数2安打1打点の活躍も、チームは6‐7で逆転負けを喫した。

筒香嘉智所属のピッツバーグ・パイレーツは、シカゴ・カブスに0‐9で完敗。筒香は2番・ライトで先発したが、4打数無安打に終わった。

9月30日の試合結果(MLB)

30日はナショナル・リーグ東地区のアトランタ・ブレーブス、アメリカン・リーグ西地区のヒューストン・アストロズの地区優勝が決まった。

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