7人制ラグビー『HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ2018-2019』の第3戦、ニュージーランドのハミルトン大会で日本は15位だった。
男子セブンズ日本代表は、26日に行われたプールDの試合で3連敗となり、各グループ下位の合計8チームによるチャレンジトロフィーへ挑むこととなった。
27日のチャレンジトロフィー準々決勝では、アルゼンチン相手に0-35で黒星。日本は4チームで行われる13位決定トーナメントへ回った。
13位決定戦のセミファイナルで日本はトンガに7-31で敗れ、今大会では白星がなく15位フィニッシュが確定。日本はシリーズポイントを1獲得している。
■2019 New Zealand Sevens 順位
1位 フィジー
2位 アメリカ合衆国
3位 ニュージーランド
4位 南アフリカ
5位 スコットランド
6位 サモア
7位 オーストラリア
7位 カナダ
9位 イングランド
10位 ケニア
11位 アルゼンチン
11位 スペイン
13位 トンガ
14位 フランス
15位 日本
15位 ウェールズ