【プロ野球】11月1日|広島・西川が逆転弾、塹江が5勝目

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
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(時事通信)

プロ野球は11月1日、セントラル・リーグの1試合が行われ、広島東洋カープが東京ヤクルトスワローズとの打撃戦を制した。これでセントラル・リーグはレギュラーシーズンの全日程を終了。ここでは1日の試合を振り返る。

広島東洋カープは石原貴規の3ラン、西川龍馬の逆転3ランなどで9点を挙げ、東京ヤクルトスワローズに打ち勝った。投げては2番手の塹江敦哉が今シーズン5勝目。ヤクルトは先発の高橋奎二が4回5失点と誤算だった。

11月1日の試合結果

ヤクルト7-9広島

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