【サッカー】W杯アジア2次予選:日本で集中開催…SAMURAI BLUEはミャンマー、タジキスタン、キルギスと対戦

6月のキリンチャレンジカップ2021ではジャマイカ代表、セルビア代表と

1 執筆者 渡辺文重
SAMURAI BLUE

日本サッカー協会(JFA)は5月13日、FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選グループFの試合日程を発表。日本でセントラル開催となる。また6月の国際親善試合でジャマイカ代表、セルビア代表と対戦することも発表された。

W杯予選でSAMURAI BLUE(男子日本代表)は、28日にフクダ電子アリーナ(千葉県千葉市)でミャンマー代表、6月7日にパナソニック スタジアム 吹田(大阪府吹田市)でタジキスタン代表、15日に吹田でキルギス代表と対戦する。このほか、7日にキルギス代表 対 モンゴル代表、11日にミャンマー代表 対 キルギス代表、15日にタジキスタン代表 対 ミャンマー代表が、ヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)で開催される。

またSAMURAI BLUEはキリンチャレンジカップ2021として、3日に札幌ドーム(北海道札幌市)でジャマイカ代表と、11日にノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)でセルビア代表と対戦する。

■日本代表の試合日程

5月28日(金)vs.ミャンマー代表(フクアリ)

6月3日(木)vs.ジャマイカ代表(札幌ド)

6月7日(月)vs.タジキスタン代表(パナスタ)

6月11日(金)vs.セルビア代表(ノエスタ)

6月15日(火)vs.キルギス代表(パナスタ)

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