【ゴルフ】ダウ・グレート・レイクス・ベイ招待第3日|笹生&リー組が7位T、畑岡&トンプソン組は15位タイで最終日へ

1 執筆者 オリンピックチャンネル編集部
Nasa Hataoka
(2021 Getty Images)

全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーのダウ・グレート・レイクス・ベイ・インビテーショナルが現地時間7月16日、アメリカ合衆国ミシガン州のミッドランド・カントリークラブ(6256ヤード/パー70)で3日目を迎えた。笹生優花(ICTSI)&ミンジ・リー(オーストラリア)ペアがスコアを4つ伸ばし、通算10アンダーの7位タイに浮上した。

Tokyo2020(東京五輪)日本代表の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)とレクシー・トンプソン(米国)のペアは通算9アンダーで15位タイ。通算15アンダーのシドニー・クラントン(米国)&ジャスミン・スワンナプラ(タイ)、パジャレー・アナナルカルン(タイ)&アディティ・アショク(インド)の2ペアが首位で並んだ。

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