【レスリング】オリンピック金メダリストの伊調馨、吉田沙保里氏、小原日登美氏が殿堂入り

世界レスリング連合(UWW)は9月9日、2022年の殿堂入りを発表した。日本からはオリンピック金メダリストの伊調馨、吉田沙保里氏、小原日登美氏の3名が選出されている。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

世界レスリング連合(UWW)は9月9日、2022年の殿堂入りを発表。日本からは伊調馨(ALSOK)、吉田沙保里氏、小原日登美氏の3名が選出された。

女子レスリングはアテネ2004からオリンピック種目に追加。伊調は63kg級、吉田氏は55kg級でオリンピック初代王者に輝いた。伊調はロンドン2012まで63kg級でオリンピック3連覇。リオデジャネイロ2016では58kg級に変更し、女子選手として初の4大会連続金メダル獲得を達成した。世界選手権では10度の優勝を誇る。

吉田氏はアテネ2004からロンドン2012まで、55kg級でオリンピック3連覇。リオデジャネイロ2016(53kg級)では銀メダルを獲得した。その他世界選手権優勝は13度を数える。伊調と吉田氏は日本の内閣総理大臣表彰のひとつ「国民栄誉賞」も受賞している。

小原氏はロンドン2012女子48kg級金メダリスト。世界選手権では8連覇を達成している。

その他、男子グレコローマン部門では、オリンピックと世界選手権で金メダルを獲得したペルッティ・ウッコラ氏(フィンランド)とゲオルゲ・ベルセアヌ氏(ルーマニア)が殿堂入り。男子フリースタイルでは、アメリカ合衆国のジョン・ピーターソン氏、ベン・ピーターソン氏が選ばれ、両氏は兄弟での同時選出となった。

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