体操の『2018体操個人総合スーパーファイナル』が23日(金)、群馬県の高崎アリーナで行われた。
日本男子の有力選手12名が集ったこの大会は、白井健三(日本体育大)が6種目合計85.497点で優勝した。
全国高校総体王者の17歳三輪哲平(清風高校)が84.132点で2位に入り、83.765点で萱和磨(順天堂大)が3位に。この上位3名が、2019年に行われる個人総合ワールドカップシリーズの代表に決まった。
体操の『2018体操個人総合スーパーファイナル』が23日(金)、群馬県の高崎アリーナで行われた。
日本男子の有力選手12名が集ったこの大会は、白井健三(日本体育大)が6種目合計85.497点で優勝した。
全国高校総体王者の17歳三輪哲平(清風高校)が84.132点で2位に入り、83.765点で萱和磨(順天堂大)が3位に。この上位3名が、2019年に行われる個人総合ワールドカップシリーズの代表に決まった。