スノーボード

女子ハーフパイプの予選は2018年2月12日にフェニックススノーパークで行われた。

平昌2018 | オリンピック冬季競技大会

リプレイ

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女子ハーフパイプ予選 - スノーボード | 平昌2018リプレイ

アメリカ合衆国

シモーネ

Simone Biles - Olympics.com

スウェーデン

Armand

Armand Duplantis - Olympics.com

ミカエラ

Mikaela SHIFFRIN

Ilia

Ilia Malinin - Olympics.com

Kurumi IMAI

Kurumi

北京2022冬季オリンピックのスノーボード競技の女子では、日本代表選手が2つのメダルを獲得。冨田せながハーフパイプで、村瀬心椛がビッグエアでそれぞれ銅メダルに輝いた。ここでは北京2022女子スノーボードにおける日本人選手の活躍を振り返る。

北京2022 | オリンピック冬季競技大会

冨田せな、村瀬心椛

【スノーボード】北京2022女子：冨田せな、村瀬心椛が銅メダルを獲得

北京2022冬季オリンピック大会5日目、スノーボード女子ハーフパイプ予選が行なわれた。
22名が出場し、上位12名が明日（2月10日）の決勝へ進出できる。
各選手は2本のラン（滑走）を行ない、ポイントの高い方のスコア（ベストスコア）をもって順位が決まる。
日本からは4名の選手が出場し、ローザンヌ2020冬季オリンピックで金メダルに輝く小野光希（写真上）が、2本目のランで高いエアのパフォーマンスを披露し、1本目のスコアを上回って80点台を叩き出す。暫定3位から最終2位へ浮上し、決勝進出を決めた。また、姉妹で出場している冨田せな・冨田るきの2名も決勝進出を果たした。なお、今井胡桃は、スコアが思うように伸ばせず、15位に終わり予選敗退となった。
小野光希インタビューコメント（英語による回答の日本語訳）:
「この場にいられて、幸せです。そして、予選でやりたかったことができました」
「（予選1位通過の平昌2018金メダリストのクロエ・キムについて）彼女のことを、とても尊敬しています。とても親切なアスリートです。オリンピックという舞台で、彼女の隣で戦えることが光栄です」
日本人選手の最終順位／ベストスコアは以下の通り:
小野光希 2位／83.75
冨田せな 5位／75.75
冨田るき 6位／74.25
今井胡桃 15位／54.75
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ZHANGJIAKOU, CHINA - FEBRUARY 09: Mitsuki Ono of Team Japan performs a trick during the Women's Snowboard Cross Qualification on Day 5 of the Beijing 2022 Winter Olympic Games at Genting Snow Park on February 09, 2022 in Zhangjiakou, China. (Photo by Patrick Smith/Getty Images)

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北京2022スノーボード女子ハーフパイプ結果

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