走る男「オリンピックに参加する重みを感じた」 大阪府1日目 東京2020オリンピック聖火リレーデイリーレポート

吹田市 万博記念公園
吹田市 万博記念公園

2021年4月13日(火)、東京2020オリンピック聖火リレーは大阪府1日目を迎えました。大阪府では当初の予定ルートを変更し、吹田市の万博記念公園内で走行しました。1日目は堺市、東大阪市、門真市、枚方市、豊中市、池田市、箕面市、茨木市、吹田市を走る予定だった聖火ランナーのみなさんが、新緑に包まれた園内で聖火をつなぎました。

大阪府ピックアップ聖火ランナー 森脇健児さん

「走る男」として知られる森脇健児さんは走ることが大好きで、陸上を通じて学んだ努力することの大切さを、小さい子どもたちにも知ってほしいと思い「かけっこ教室」というイベントを行っています。イベントを通じて正しい走り方、姿勢を教えることによってタイムを短くする指導をし、タイムが短くなることで自信がつき、走ることが好きになってほしいと思っています。また、マラソン大会のゲストランナーとして一般の方々と一緒に走ったり応援することによって、マラソンが健康に役立つようにご自身も鍛錬されています。

以下、走行後の森脇さんのコメントです。

「これは緊張しましたね。200メートル弱でしたが、1年延期されたこと、枚方市を走る予定が急遽こういう形にになったということで、すごい大役だなと思いました。枚方の中学で陸上競技部に入って、ずっと今でも陸上をやっているんですけど、いろんな大会に出ていて、走ることに対してはあまり緊張がないんですけど、それでもやはり緊張しましたね。

(200メートルの距離の体感は?)これが聖火ランナーか、という感じでしたね。本来ならば枚方市で、沿道に友人や両親も来てって感じだったんでしょうけど、やってくれたことにすごいなと。感謝しかなかったですね。

中学・高校で陸上競技をやっていた時に、高校で監督に言われたのが『インターハイは努力で行けるけど、オリンピックは天才がなお努力していくところだ』と。僕には、オリンピックはそういうところだってイメージがあるので、自分が今、東京オリンピックに参加するというのに重みを感じましたね。大成功して、世界に『日本も東京もここにあり』というのを見せてほしいですね」

走行前の森脇さんのインタビュー 「走る男」念願の聖火リレーに臨む

200メートルを笑顔で走った森脇健児さん
200メートルを笑顔で走った森脇健児さん

オリンピック聖火と大阪府の聖火ランナーのみなさん

東京2020オリンピック聖火リレー 大阪府1日目 デイリーハイライト映像

大阪府2日目となる4月14日(水)は、引き続き吹田市の万博記念公園内を走行します。泉佐野市、貝塚市、和泉市、岸和田市、太子町、柏原市、羽曳野市・藤井寺市、大阪市を走る予定だった聖火ランナーのみなさんが聖火をつなぎます。

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