IOCによる難民選手団の発表に伴う橋本聖子会長コメント

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2021年6月8日(スイス・現地時間)、国際オリンピック委員会(IOC)は、東京2020大会のオリンピック難民選手団を発表しました。

これを受けて、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 橋本聖子会長のコメントを、以下のとおり発表いたします。

橋本会長コメント

東京2020組織委員会は、前回のリオ2016大会に続く、東京2020大会へのオリンピック難民選手団の参加を歓迎します。スポーツの祭典であるとともに平和の祭典でもある東京2020大会への難民選手団の参加は、世界が難民問題に関心を寄せ、難民の原因となる戦争や紛争をなくすことを通じた世界平和実現への努力を、さらに前進させるでしょう。今回選ばれた難民選手の皆さまが、それぞれの自己ベストを発揮することを期待します。

また、組織委員会としては、IOCや関係自治体などと引き続き緊密に連携し、難民選手団の安全・安心な受け入れ体制の整備に万全を期していきます。

リオ2016大会で開会式に参加するオリンピック難民選手団
リオ2016大会で開会式に参加するオリンピック難民選手団