東京2020大会の準備状況を国際オリンピック委員会(IOC)理事会に報告

国際オリンピック委員会(IOC)理事会にて、東京2020大会の準備状況について説明をする橋本聖子 東京2020組織委員会会長
国際オリンピック委員会(IOC)理事会にて、東京2020大会の準備状況について説明をする橋本聖子 東京2020組織委員会会長
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2021年4月21日(水)、国際オリンピック委員会(IOC)理事会が開催され、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、新型コロナウイルス感染症の日本国内における感染状況やテストイベントの実施状況、プレイブック第2版の準備状況など重要事項について報告しました。

Tokyo, JAPAN - 21 APRIL, 2021 : Media huddle following IOC Executive Board Meeting
Tokyo, JAPAN - 21 APRIL, 2021 : Media huddle following IOC Executive Board Meeting
Tokyo 2020 / Shugo TAKEMI

国際オリンピック委員会(IOC)理事会への報告項目

今回、東京2020組織委員会が、IOC理事会で報告した内容として、以下の項目が挙げられます。

  • 新型コロナウイルス感染症の日本国内における感染状況について
  • 新型コロナウイルス感染症対策について
  • 海外観客の受け入れ断念について
  • プレイブック第2版公表について
  • 聖火リレーの実施状況について
  • テストイベントの実施状況について
  • ジェンダー平等の進捗状況について
Tokyo, JAPAN - 21 APRIL, 2021 : Media huddle following IOC Executive Board Meeting
Tokyo, JAPAN - 21 APRIL, 2021 : Media huddle following IOC Executive Board Meeting
Tokyo 2020 / Shugo TAKEMI

プレイブック第2版の公表を控え、新型コロナウイルス感染症対策について柔軟に対応

2021年2月に初版を公表した、東京2020大会で適用するコロナ対策をまとめる「プレイブック(ルールブック)」第2版の公表に向けて、IOC、国際パラリンピック委員会(IPC)、東京2020組織委員会、東京都、国、関係者が一体となって準備を進めています。IOC からは、世界保健機関(WHO)や医療専門家のアドバイスを踏まえた内容で進めている点を評価されました。安全・安心な東京2020大会の運営について、国民の皆さまにご理解いただけるよう、組織委員会として講じる徹底した感染症対策をプレイブック第2版をもって示していきたいと考えています。検査体制や医療体制についても、東京都医師会、東京都、国、組織委員会がしっかりと連携し、医療従事者のご協力について日々協議を進めています。

なお、会場における観客上限数については、引き続きIOCやIPCとも協議を続け、刻々と変化する新型コロナウイルスの感染状況を見ながら柔軟に対応します。

国や都、関係団体とより緊密な連携を取り、安全・安心な東京2020大会の開催へ

4月14日(水)に東京2020大会開幕まで100日前を迎えました。東京2020組織委員会は、都⺠・国⺠の皆さまにとっても安全・安心な大会の開催を実現すべく、国や都、関係団体との緊密な連携を一層加速し、安全・安心な東京2020大会の開催準備を進めてまいります。

参考:プレイブック

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