東京2020オリンピック表彰台

オリンピック・パラリンピック史上初となる再生プラスチックでつくられた表彰台。市民参画により回収した使用済プラスチックと海洋廃プラスチックを材料に製作することで、持続可能な社会に向けた新しいモデルを国内外に発信します。

デザインは東京2020エンブレムも手掛けた野老朝雄氏。「多様性と調和」のメッセージが込められたエンブレムを体現するデザインとなっています。東京2020エンブレムコンセプトである「組市松紋」を立体化した側面デザインは、日本の伝統的デザインを幾何学的に発展させた現代日本を象徴するもので、伝統的な藍染めを想起させる色と合わせて、世界へ日本らしさを発信するデザインを目指しました。

デザインの造形化は、慶応義塾大学の田中浩也教授のサポートを得て、精細なデザインをリサイクルプラスチックから3Dプリンタで造形する日本ならではの高い技術を取り入れています。

オリンピックシンボル、パラリンピックシンボルの(ファイブリングス、スリーアギトス)の素材は、株式会社LIXILにご協力いただき、東日本大震災の被災地に建てられた仮設住宅のアルミ廃材を再利用しました。

「多様性と調和」のメッセージが込められたエンブレムを体現するデザイン
「多様性と調和」のメッセージが込められたエンブレムを体現するデザイン
「組市松紋」を立体化した側面デザインは日本の伝統的デザインを幾何学的に発展させた現代日本を象徴している
「組市松紋」を立体化した側面デザインは日本の伝統的デザインを幾何学的に発展させた現代日本を象徴している
東京2020オリンピックではアスリートのどんな表情がこの表彰台の上で見られるのだろうか
東京2020オリンピックではアスリートのどんな表情がこの表彰台の上で見られるのだろうか

特別動画:東京2020表彰台ができるまで

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東京2020表彰台ができるまで
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