スニサ・リーは東京2020の女子個人総合で優勝し、チームUSAの5連覇を達成。そしてアジア系アメリカ人として初の栄冠を手にした。団体戦でもアメリカの銀メダル獲得に貢献し、女子段違い平行棒では銅メダルを手に入れた。