共にヨーロッパ競技大会を戦い、東京2020で新たな勲章を狙う母親と息子を紹介

共にヨーロッパ競技大会を戦い、東京2020で新たな勲章を狙う母親と息子を紹介

ジョージアの射撃選手ニーノ・サルクワゼは、これまでオリンピックに8回出場。すでに東京2020への切符も手にしており、同大会では女子史上初となる9回目の五輪出場を果たす上、息子のツォトネ・マハバリアニと共に出場する可能性もある。リオ2016に続き、ミンスクでのヨーロッパ競技大会に親子で臨んでいる2人の狙いは、再びオリンピックの歴史にその名を刻むことだ。

共にヨーロッパ競技大会を戦い、東京2020で新たな勲章を狙う母親と息子を紹介

ジョージアの射撃選手ニーノ・サルクワゼは、これまでオリンピックに8回出場。すでに東京2020への切符も手にしており、同大会では女子史上初となる9回目の五輪出場を果たす上、息子のツォトネ・マハバリアニと共に出場する可能性もある。リオ2016に続き、ミンスクでのヨーロッパ競技大会に親子で臨んでいる2人の狙いは、再びオリンピックの歴史にその名を刻むことだ。