クロスカントリースキー
  • オリンピック新競技
    シャモニー1924
  • 最多金メダル
    Marit Bjorgen (NOR)
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クロスカントリースキー スポットライト

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歴史

クロスカントリースキー

スキーの原点として知られるクロスカントリースキーは、雪に覆われた地域を移動する手段として誕生し、19世紀終わりに競技化されました。

起源はノルウェー

雪に覆われた北欧の地では、何世紀もの間、スキーが冬の間に獲物を追いかけたり、薪を集めたりするのに必要な手段でした。小さな集落は互いに遠く離れた場所で孤立していたため、雪の多い厳しい冬は特に、スキーが社会的な交流のためにも重要な役割を果たしていました。「スキー」という言葉は、古ノルド語の「スキッド」(割った木材)に由来しています。

創成期

異なるタイプのスキーが同じ時期にいくつも誕生したと言われ、そのうちの一つは、つま先の位置にビンディングが横向きについたもの。現代のスキーで使われているビンディングは、19世紀に誕生したこのフェノスカンジアのモデルがベースになっています。シベリア東部タイプは、薄い板状のもので、縦にビンディングを止める4つの穴があり、毛皮で覆われているものもありました。ラップランドの先住民は、横向きのステムホールビンディングが付けられたスキーを使用。現代のクロスカントリースキーは、ラップランドの先住民が使っていたタイプから生まれました。