Olympic Channel

Olympic Channelで 過去の大会を振り返り、カヌー/カヤック・フラットウォーター関連のオリジナル作品やシリーズを見よう。

歴史

カヌー/カヤック・フラットウォーター

カヌースプリントは、カヤックとカヌーを使う2つの競技に分けられている。カヤックの起源はグリーンランドと言われ、イヌイットが主に狩猟、釣り、移動のために使用していた。カヌーは以前世界中で移動、貿易、戦争で用いられていた。カヤックとカヌーを用いた競技会が始まったのは、19世紀中頃。カヌースプリントは、競技化されてから続く伝統的な形式だ。

歴史と基本情報

“カヤック”はイヌイットの言葉で“男性用ボート”を意味する。主に北米で使用されたもので、シベリアやグリーンランドでは個人の移動や狩猟、釣り用として使われていた。これに対してカヌーは、幅広い用途で使用されている。ネイティブアメリカンからポリネシア人まで、主に移動、貿易、戦争で使用された。カヌースプリントは、ゴールまでの速さを競う競技で、最初にフィニッシュラインを通過した選手が勝者となる。

カヌー/カヤックの違い

カヌーのデザインは多様で、用途によって異なる。船体が覆われていない形から、全長約40mもある戦闘用まで存在する。これに対してカヤックは、北極の海を渡るために作られたボートだ。木製のフレームに、伸縮性のある動物の皮膚を張り付けて作られるカヤックは一人乗りが基本。座るためのコックピット以外が覆われているクローズドボートで、アスリートはダブルブレードパドルを使用する。カヌーは膝をついてのポジションを取り、シングルブレードパドルを用いる。