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2022 FIG 新体操 世界選手権 - ソフィア、ブルガリア

パリ2024予選を兼ねてブルガリア・ソフィアで開催中の第39回FIG新体操世界選手権は現地時間9月16日、団体総合（種目別予選）を実施。日本代表・フェアリージャパンは団体総合8位で、今大会でのパリ2024出場枠獲得はならなかった。

パリ2024予選を兼ねてブルガリア・ソフィアで開催中の第39回FIG（国際体操連盟）新体操世界選手権は現地時間9月15日、2日目を迎えた。個人のクラブとリボンが行われ、喜田純鈴（エンジェルRGカガワ日中／国士舘大学）と山田愛乃（イオン／国士舘大学）は決勝進出を逃している。

パリ2024予選を兼ねる世界新体操2022がブルガリア・ソフィアで現地時間9月14日に開幕。個人総合予選前半2種目が行われ、山田愛乃（イオン／国士舘大学）が31位、喜田純鈴（エンジェルRGカガワ日中／国士舘大学）が43位となっている。首位はソフィア・ラファエリ（イタリア）。

ブルガリア・ソフィアで始まった世界新体操選手権。大会開幕前に、パリオリンピックの出場権をかけて大会に挑むフェアリージャパンが公式練習を行った。

第39回世界新体操選手権大会が9月14日から18日に、ブルガリア・ソフィアで開催。個人、団体とも3位以内に入った選手・チームのNOCには、パリ2024出場枠が与えられる。フェアリージャパンが今大会でオリンピック出場を目指す。ここでは放送予定を紹介する。

パリオリンピックの予選大会兼ねて行われる2022年世界新体操選手権が9月14日〜18日の日程でブルガリア・ソフィアで開催される。パリ2024オリンピックの出場権を最初に掴むのは一体どのチームか!?