パリ2024オリンピック競技大会
discipline-ARC

パラアーチェリー

パラアーチェリーは、パラリンピック・ムーブメントの歴史と密接に結びついている。他のパラリンピック競技と同様に、パラアーチェリーは、1940年代当初、ストーク・マンデビル病院の医師ルートヴィヒ・グットマンによって負傷した退役軍人のリハビリテーションとして行われた。1948年、ルートヴィヒ医師は病院内でイギリス人患者のために初めてアーチェリー大会を開催し、1952年には初の海外チームが参加した。1960年、ローマ・オリンピックの開催された同年、同じくローマで開催されたパラアーチェリー大会が最初のパラリンピック競技大会とされ、それ以来、毎回のパラリンピックで実施されている。

TIR_ARC_Mascotte_PARA_2D_RVB

競技は、立位または座位、車いすで行われ、一般的なリカーブまたは先端に滑車のついたコンパウンドの2種類の弓が使用される。個人戦と男女混合のチーム戦が実施される。

ルールの概要

パラリンピックでは、以下の2クラスで競い合われる。

W1:上肢の筋力、協調性、可動域が低下した車いす選手のクラス。選手は、最大引き重量が45ポンドのコンパウンドの弓を使用し、スコープサイトは使用できない。

オープン:選手は、車いす、立位、またはスツールを支えにして競技する。選手は、上肢の機能は正常だが、体幹と下肢の動きが制限されているか、バランスに問題がある。

競技は、50mまたは70mの距離から72本の矢(各6本の矢を12エンド)を射るランキングラウンドから始まる。選手は、各エンドで4分以内に6本の矢を放たなければならない。ランキングラウンドの後、3射5エンドからなる1対1のノックアウト(勝ち抜き)形式のトーナメントを行う。15射の合計得点で勝者が決定する。

出場資格のある機能障がい

脊髄損傷まひ、四肢まひ、切断、脳性まひ、または同等の状態

クラス分け

  • 文字:W(車いす)
  • 数字:1またはオープン(W1は四肢に障がいがあり車いすを使用)

パラアーチェリーは、パラリンピック・ムーブメントの歴史と密接に結びついている。他のパラリンピック競技と同様に、パラアーチェリーは、1940年代当初、ストーク・マンデビル病院の医師ルートヴィヒ・グットマンによって負傷した退役軍人のリハビリテーションとして行われた。1948年、ルートヴィヒ医師は病院内でイギリス人患者のために初めてアーチェリー大会を開催し、1952年には初の海外チームが参加した。1960年、ローマ・オリンピックの開催された同年、同じくローマで開催されたパラアーチェリー大会が最初のパラリンピック競技大会とされ、それ以来、毎回のパラリンピックで実施されている。

TIR_ARC_Mascotte_PARA_2D_RVB

競技は、立位または座位、車いすで行われ、一般的なリカーブまたは先端に滑車のついたコンパウンドの2種類の弓が使用される。個人戦と男女混合のチーム戦が実施される。

ルールの概要

パラリンピックでは、以下の2クラスで競い合われる。

W1:上肢の筋力、協調性、可動域が低下した車いす選手のクラス。選手は、最大引き重量が45ポンドのコンパウンドの弓を使用し、スコープサイトは使用できない。

オープン:選手は、車いす、立位、またはスツールを支えにして競技する。選手は、上肢の機能は正常だが、体幹と下肢の動きが制限されているか、バランスに問題がある。

競技は、50mまたは70mの距離から72本の矢(各6本の矢を12エンド)を射るランキングラウンドから始まる。選手は、各エンドで4分以内に6本の矢を放たなければならない。ランキングラウンドの後、3射5エンドからなる1対1のノックアウト(勝ち抜き)形式のトーナメントを行う。15射の合計得点で勝者が決定する。

出場資格のある機能障がい

脊髄損傷まひ、四肢まひ、切断、脳性まひ、または同等の状態

クラス分け

  • 文字:W(車いす)
  • 数字:1またはオープン(W1は四肢に障がいがあり車いすを使用)