パラリンピアンとしてリレー、三段跳、走幅跳で活躍する芦田創は、リオ2016の走幅跳で12位という結果に終わりに、大きな失意を味わった。悪い結果を気にしてばかりいたが、成長のプロセス自体を楽しむことを学び、前へと向かう小さな一歩一歩の重要性に気付いた。その4年間での心の旅について語る。