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ソチ2014

ソチ2014トーチ

21-04-16-sochi2014torch
(2013 / COMITÉ D'ORGANISATION DES JEUX OLYMPIQUES ET PARALYMPIQUES D'HIVER DE 2014 SOTCHI)

ルート概要と詳細

オリンピアでの採火式のあと、ギリシャ国内での聖火リレーが約1週間にわたって行われ、ロシアでの聖火リレーは2013年10月7日にモスクワで始まりました。2013年10月から2014年2月にかけて、聖火リレーはロシアの83地域を回り、国内の主な史跡、文化施設、自然遺産を訪問。国土が広大なため、サンクトペテルブルクまでの区間には車、サンクトペテルブルクからウラジオストクまでの区間には特別飛行機、南部では特別列車が使われました。

2013年10月末、メインリレーと並行して聖火はエルブルス山に運ばれ、標高5652mに設置された聖火台に点火されました。

11月9日、聖火は初めて宇宙空間に運ばれました。ロシア人宇宙飛行士オレグ・コトフとセルゲイ・リャザンスキが国際宇宙ステーション(ISS)を出て、宇宙空間をトーチを手に遊泳しました。

11月23日、トーチは世界最深の湖、バイカル湖の水深13メートル地点に運ばれました。海中信号に使われるパイロテクニクス装置に類似した特殊バーナーにより、聖火は水中でも消えませんでした。

開会式で、ロシア人アスリートとしてオリンピックで活躍したマリア・シャラポワ、エレーナ・イシンバエワ、アレクサンドル・カレリン、アリーナ・カバエワの4人による聖火リレーがスタジアム内で行われました。続いて、イリーナ・ロドニナ、ウラディスラフ・トレティアクという2人のレジェンドがスタジアム外に設置された聖火台まで走り、点火しました。

ルートマップ

Sochi-2014-map

事実とデータ

開始:2013年9月29日、オリンピア(ギリシャ)

終了:2014年2月7日、フィシュト・オリンピックスタジアム、ソチ(ロシア)

第1走者:ヨアニス・アントニウ

最終走者:イリーナ・ロドニナ、フィギュアスケートでオリンピックに出場(1972、1976、1980)、札幌1972、インスブルック1976、レークプラシッド1980で金メダルを獲得。ウラディスラフ・トレティアク、アイスホッケーでオリンピックに出場(1972、1976、1980、1984)、札幌1972、インスブルック1976、サラエボ1984で金メダル、レークプラシッド1980で銀メダルを獲得。

走者数:250(ギリシャ)、1万4,000(ロシア)

走者募集:聖火ランナーの選考はメインリレーパートナーのコカ・コーラ社、インゴスストラフ、ロシア鉄道の3社、そしてロシア各地域の行政機関、組織委員会が行いました。資格としては、14歳以上でオリンピックの価値観である卓越、友情、敬意を順守することなど。最年長ランナーは101歳でした。

距離:2,000km(ギリシャ)、約6万5,000km(ロシア、聖火ランナーが走った距離は2,615km)

経由国:ギリシャ、ロシア

トーチ詳細

概要:トーチの形状はロシアの民話で幸運の象徴である不死鳥(火の鳥)をモチーフに羽毛をイメージ。赤はロシア代表チームのカラー。

色:シルバーおよびレッド

長さ:95cm

材質:アルミ

燃料:-

デザイン/製造:ウラジミル・ピロジコフとアンドレイ・ボディアニクを中心とするロシア人デザイナーチーム。

Sochi_2014_torch
(IOC)

トリビア

トーチ同様、メイン聖火台の形も火の鳥に着想を得ました。フィシュト・スタジアムに近いオリンピックパーク中心部で、聖火は火の鳥の頭を表す高さ50mのタワー上で大会期間中にわたり燃え続けました。その下では、広げた翼が直径100メートルの円を形づくり、音と光のショーを織り成す泉から水が60mの高さまで噴き上がりました。

2014年2月7日の開会式でイリーナ・ロドニナとウラディスラフ・トレティアクが聖火台点火に使ったトーチは、2013年11月に宇宙空間を遊泳したトーチと同じ物でした。

オリンピック史上初めて、聖火が北極点に到達しました。メインリレーがロシア西部で進められる中、分火してランタンに収めた聖火を載せた砕氷船が10月15日にムルマンスクを出発。この聖火が10月19日に北極点にたどり着き、北極点に設置された聖火台に点火されました。

ソチ2014

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トーチ

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