南京ラーラー
ラーラーを漢字で表すと、「砳砳」と同じ文字が2つ重なっている。左は雨花石を、右の文字は石の名産地で知られる南京を象徴している。「ラーラー」は、雨花石をぶつけあったときに発する音で、中国語で「幸せ」や「楽しさ」を意味する言葉と同じように発音する。
南京は彩光石の産地として知られる。長江の河底に横たわる石たちは、スムースな川の水の流れでゆっくりと磨かれ、「雨花石」と呼ばれる魅惑的な石となる。半透明のこの彩光石は、赤やピンク、黄色、白、緑など色とりどりに光り輝く。ラーラーがまとっている赤色は熱意、青は優しさと無私の心、黄色はモチベーションと自発性、そして緑は、活力と平和を愛する精神を象徴している。
未公表
全国規模のコンペティションの結果、2014年の南京ユースオリンピックのシンボルに「石」を用いることが決定。そこから南京ラーラーという名前のキャラクターが生まれた。
南京ラーラーは卓越したアスリートで、オリンピックで実施される28の競技すべてをこなす才能の持ち主だ。水泳、レスリング、テニス、アーチェリー、ラグビー、ゴルフなど、どの競技を観戦していても、南京ラーラーが友達と一緒に、楽しいチャレンジをしようとみんなを誘っている姿を目にしたことだろう。ちなみに南京ラーラーが唯一苦手なのは「歌うこと」だ。
南京ラーラーは、訪れた人たちに南京の街を案内したり、世界中の友達と一緒に写真を撮るのが大好きだ。人懐っこくて愛情深く、勇敢で、好奇心旺盛な南京ラーラーの瞳はキラキラと輝いている。
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