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北京2008

北京2008マスコット

Beijing_2008_mascots
(GETTY IMAGES ASIAPAC)

名称 --

ベイベイ、ジンジン、ファンファン、インイン、ニーニー

いずれも同じ音節を繰り返す名前で、これは子供への愛情を示す上での伝統的技法です。5つのキャラクターの名前をつなげると「北京へようこそ」という意味になります。全員で「フーアー(福娃)」と名乗り、その意味は「幸福の人形」です。

概要 --

各マスコットは5つの自然の要素を表しており、ファンファンを除いて、他の4人は中国の人気の生き物をモチーフとしています。それぞれがオリンピックリングのカラーをひとつずつ担当しています。また、記号やシンボルを通して願いを伝えるという古代中国文化の伝統から、各マスコットが願いをもっています。

ベイベイのモチーフは魚で、水を象徴。ブルーで祈願は繁栄。頭部のウエーブは伝統的な中国画のデザインに基づいています。

ジンジンのモチーフはパンダで、森林を象徴。ブラックで祈願は幸福。頭部の蓮の花は、宋朝(960~1279年)の磁器画の影響を受けている。

インインのモチーフはチベットカモシカで、大地を象徴。黄色で祈願は健康。中国西部の装飾が頭部に身につけています。

ニーニーのモチーフはツバメで、空を象徴。グリーンで祈願は幸運。デザインの着想となったのは中国の凧(たこ)。ツバメは中国語で「燕(ヤン)」であり、北京の旧称は「燕京(ヤンジン)」です。

ファンファンは火の子。カラーはレッドで、スポーツの情熱、そしてオリンピックの聖火と精神を象徴しています。頭部の敦煌壁画より着想を得たデコレーションを頭部に身につけ、また伝統的な幸運のデザインも盛り込まれています。

制作者

ハン・メイリン

トリビア

組織委員会は世界中のグラフィックデザイナーとコミュニケーションエージェンシーからマスコットのアイデアを募り、3,000件以上の応募がありました。

「福娃オリンピック漫遊記」というタイトルで、100のエピソードがあるアニメシリーズが、100以上のテレビチャンネル、北京の公共交通システム、中国全土の鉄道テレビネットワークで放映されました。

北京2008マスコット
(IOC)
北京2008

オリンピックを深く知ろう

ブランド

ビジュアル・アイデンティティは、各オリンピックごとに作成される

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メダル

オリーブ冠に始まり、メダルのデザインも年々進化

メダル

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マスコット

オリジナルイメージは、オリンピックのスピリットを体現しているものでなければならない

マスコット

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トーチ

オリンピックを象徴するものとして、開催国独自のバージョンを提示

トーチ

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