12月11日から「HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2019」が中国・広州市で開催される。世界選手権を連覇した桃田賢斗や今季初めて世界ランキング1位になった奥原希望らの活躍に期待が集まる。ここでは、BWFワールドツアーファイナルズの日程と放送予定を紹介する。
HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2019:結果・関連ニュース
12月11日(水)1日目:奧原希望、世界1位タイ・ツーインに白星スタート
12月12日(木)2日目:ナガマツペアは韓国ペアに敗戦
12月12日(木)2日目:奥原希望、ブサナン・オングブンルングパンに勝利して予選2連勝
12月12日(木)2日目:桃田賢斗、奧原希望、山口茜らが2連勝飾る
12月13日(金)3日目:桃田、奥原、”フクヒロ”らが3連勝でベスト4入り
12月14日(土)4日目:桃田、”ナガマツ”、”エンワタ”が決勝進出
12月15日(日)最終日:桃田賢斗が優勝!”ナガマツ”、”エンワタ”は銀メダル
HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2019:日程
- 12月11日(水):グループ予選初日
- 12月12日(木):グループ予選2日目
- 12月13日(金):グループ予選3日目
- 12月14日(土):準決勝
- 12月15日(日):決勝
※全種目(男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルス)共通
HSBC BWFワールドツアーファイナルズ2019:放送予定
12月11日(水)グループ予選初日
<CS放送>
<ネット配信>
12月12日(木)グループ予選2日目
<CS放送>
<ネット配信>
12月13日(金)グループ予選3日目
<CS放送>
<ネット配信>
12月14日(土)準決勝
<BS放送>
<ネット配信>
12月15日(日)決勝
<地上波>
- テレビ朝日:25:30~27:30(録画)
<BS放送>
- BSテレビ朝日:16:00~20:54(LIVE)延長あり
<ネット配信>
- テレ朝動画:16:00~(LIVE)
HSBC BWFワールドツアーファイナルズとは?
世界バドミントン連盟(BWF)が主催の大会で、参加者は各種目の世界選手権優勝者とワールドツアーランキング上位選手の合計8組のみである。ただし、同国からのエントリーは各種目最大2組までとなっている。
本大会は、4組ずつ2グループに分かれて総当たり戦の予選を実施し、各プール上位2名が決勝トーナメントに進出し優勝が争われる。なお、3位決定戦は実施されない。
前回大会では、高橋礼華・松本美佐紀の”タカマツ”ペアが女子ダブルスで金メダルを獲得。桃田賢斗、奥原希望、遠藤大由・渡辺勇大ペアらもそれぞれの種目で準優勝するなど、世界と互角に渡り合った。
出場日本人選手
<男子シングルス>
- 桃田賢斗
<女子シングルス>
- 山口茜
- 奥原希望
<男子ダブルス>
- 嘉村健士・園田啓悟ペア
- 遠藤大由・渡辺勇大ペア
<女子ダブルス>
- 福島由紀・廣田彩花ペア
- 永原和可那・松本麻佑ペア
<混合ダブルス>
- 渡辺勇大・東野有紗ペア
注目日本人選手
桃田賢斗
1994年9月1日生まれ、香川県出身。今シーズンは日本人男子初の全英オープン優勝、世界選手権2連覇など多くの主要大会を制覇。全日本総合選手権でも2年連続で表彰台のトップに登り、日本男子バドミントン界のエースを担っている。強烈なスマッシュと精度の高いヘアピンを駆使した攻撃に粘り強い守備を加えたプレーで準優勝だった昨季のリベンジを狙う。
奥原希望
1995年3月13日生まれ、長野県出身。10月には自身初の世界ランキング1位に立つなど、着実に実力を高めている。ここまで、決勝の舞台では6連敗中だったが、全日本総合選手権で優勝し苦手を克服した。武器は粘り強い守備と丁寧な試合運びで相手を苦しめるスタイルで、今大会でも期待されている。
オリンピック出場関連情報
出場選手の選考は、BWFによる世界ランキングから算出されたポイントによって決まる。ただし、ひとつの国または、ひとつの地域から出場できる人数は各種目2名、2組までの上限がある。強豪国のひとつに数えられるようになった日本では、熾烈な出場権争いが行われている。なお、上記の出場枠以外にも「開催国枠」と「大陸代表枠」が存在し、ランキング上位でない選手が出場権を獲得する可能性もある。