【9月10日開幕】レスリング・世界選手権の放送予定|須﨑優衣、志土地真優、文田健一郎、屋比久翔平ら出場

レスリング世界選手権が現地時間9月10日、セルビア・ベオグラードで開幕する。須﨑優衣、志土地真優、文田健一郎、屋比久翔平といったTokyo2020メダリストなどが再び世界の頂点に挑む。ここでは同大会の日程や放送予定、日本代表選手を紹介。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

UWW(世界レスリング連合)が主催する「レスリング世界選手権」が現地時間9月10日に開幕。セルビア・ベオグラードを舞台に18日まで行われる。日本からはTokyo2020の金メダリスト、須﨑優衣と志土地真優を筆頭に29人がエントリーした。

■日程・放送予定

【日程】

9月10日(土)

  • 男子グレコローマン 55・72・77・87kg級/1回戦~準決勝

9月11日(日)

  • 男子グレコローマン 63・67・82・97kg級/1回戦~準決勝
  • 男子グレコローマン 55・72・77・87kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝

9月12日(月)

  • 男子グレコローマン 60・130kg級/1回戦~準決勝
  • 男子グレコローマン 63・67・82・97kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝
  • 女子 55・62kg級/1回戦~準決勝

9月13日(火)

  • 女子 50・53・65・76kg級/1回戦~準決勝
  • 女子 55・62kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝
  • 男子グレコローマン 60・130kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝

9月14日(水)

  • 女子 57・59・68・72kg級/1回戦~準決勝
  • 女子 50・53・65・76kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝

9月15日(木)

  • 男子フリースタイル 70・79・86・125kg級/1回戦~準決勝
  • 女子 57・59・68・72kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝

9月16日(金)

  • 男子フリースタイル 57・74・92kg級/1回戦~準決勝
  • 男子フリースタイル 70・79・86・125kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝

9月17日(土)

  • 男子フリースタイル 61・65・97kg級/1回戦~準決勝
  • 男子フリースタイル 57・74・92kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝

9月18日(日)

  • 男子フリースタイル 61・65・97kg級/敗者復活戦・3位決定戦・決勝

【放送予定】

ネット:olympics.com

■代表選手

男子グレコローマン

  • 55kg級 塩谷優(拓大)
  • 60kg級 文田健一郎(ミキハウス)
  • 63kg級 池田龍斗(日体クラブ)
  • 67kg級 遠藤功章(東和エンジニアリング)
  • 72kg級 堀江耐志(自衛隊)
  • 77kg級 屋比久翔平(ALSOK)
  • 82kg級 岡嶋勇也(警視庁)
  • 87kg級 角雅人(自衛隊)
  • 97kg級 鶴田峻大(自衛隊)
  • 130kg級 園田新(ALSOK)

女子

  • 50kg級 須﨑優衣(キッツ)
  • 53kg級 藤波朱理(日体大)※9月7日付出場辞退
  • 55kg級 志土地真優(ジェイテクト)
  • 57kg級 櫻井つぐみ(育英大)
  • 59kg級 元木咲良(育英大)
  • 62kg級 尾﨑野乃香(慶大)
  • 65kg級 森川美和(ALSOK)
  • 68kg級 石井亜海(育英大)
  • 72kg級 古市雅子(自衛隊)
  • 76kg級 鏡優翔(東洋大)

男子フリースタイル

  • 57kg級 長谷川敏裕(三恵海運)
  • 61kg級 樋口黎(ミキハウス)
  • 65kg級 山口海輝(日体大助手)
  • 70kg級 成國大志(MTX GOLDKIDS)
  • 74kg級 高谷大地(自衛隊)
  • 79kg級 髙橋夢大(日体大)
  • 86kg級 白井勝太(クインテット)
  • 92kg級 高谷惣亮(ALSOK)
  • 97kg級 石黒峻士(新日本プロレス職)
  • 125kg級 山本泰輝(自衛隊)

■見どころ

Tokyo2020の熱戦から約1年、世界の頂点を懸けた戦いが9月10日より幕を開ける。前回の世界選手権はTokyo2020から約2カ月後の2021年10月に行われたため、Tokyo2020の日本代表は出場せず。東京で戦った選手たちにとっては、2019年大会以来の世界選手権となる。

中でもTokyo2020金メダリストの須﨑優衣、志土地真優(旧姓:向田)は今大会の優勝候補筆頭だ。優勝した2018年以来の世界選手権出場となる須﨑は「オリンピック2連覇という目標があるので、挑戦者として挑み、自分のレスリングを出し切って結果を出し、12月からの予選スタートへ向けての弾みをつけたい」と意気込みを語った。

志土地はTokyo2020を制した53kg級ではなく、非オリンピック階級の55kg級に出場。2016年大会、2018年大会もこの階級で出場し、優勝している。「ここで金メダルを取ることが、パリにつながると思っている」とコメント。4年ぶり3回目の優勝を目指す。

女子のそのほかの階級では、72kg級の古市雅子が前回大会に続く連覇を狙う。55kg級で前回大会優勝の櫻井つぐみは階級を一つ上げ、57kg級で2大会連続優勝なるか。59kg級の元木咲良、62kg級の尾﨑野乃香、68kg級の石井亜海は8月21日までブルガリア・ソフィアで行われたU20世界選手権を制しており、勢いそのままにシニアレベルの頂点に挑む。

男子グレコローマンはTokyo2020で銀メダルの文田健一郎に注目。2019年大会のチャンピオンでもあり、東京のリベンジを果たす機会にもなりそうだ。銅メダルの屋比久翔平は13位が世界選手権の最高成績。「メダルを狙う中で、世界の強豪とどう闘っていけるかを確認し、足りないところを知って、パリオリンピックへ向かいたい」と今大会を展望した。

男子フリースタイルは前回大会61kg級銅メダルの長谷川敏裕が、階級を一つ下げて57kg級で出場。7回目の出場となる高谷惣亮は92kg級で世界に挑む。

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