(Matthew Stockman/Getty Images)
2023シーズンにおける最後のテニス・グランドスラム(四大大会)の大会となる「全米オープンテニス2023(英名:US Open 2023)」本戦トーナメントが、アメリカ合衆国ニューヨーク州にあるUSTAビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニス・センター(ハードコート)にて、現地時間8月28日から9月10日までの14日間にわたり開催される。
ここでは、全米OP2023の日程や放送予定にくわえて、2022年大会の男女シングルスを制したカルロス・アルカラス(スペイン)とイガ・シフィオンテク(ポーランド)、そして2年ぶりに全米のコートに戻ってくる錦織圭など、錚々たる世界のテニスプレーヤーが一堂に会する2023エディションのエントリー選手を一覧にして紹介しよう。
※現地と日本の時差は −13時間
※2023年8月20日時点
※2023年8月20日時点
2023年7月17日付で主催者より発表された男女シングルス本戦トーナメント(メインドロー)のエントリー一覧によると、2022年エディションを制し、現在ランキング首位に立つカルロス・アルカラス(スペイン)とイガ・シフィオンテク(ポーランド)をはじめ、グランドスラム優勝歴代最多記録の23回を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア)や、全英オープン2023でグランドスラム初制覇を成し遂げたマルケタ・ボンドロウソバ(チェコ)など、錚々たる世界のトッププレーヤーたちがリストに名を連ねている。
日本からは、男子ランキング30位に立つ西岡良仁がメインドローにダイレクトインを果たしているほか、怪我の影響で実戦の場から離れることを余儀なくされ、1年8ヶ月ぶりに出場したカリビアン・オープン2023の復帰戦でいきなりのカムバック優勝を飾った錦織圭が、「プロテクトランキング * 」と呼ばれる救済措置により、2年ぶりに全米オープンのハードコートへ戻ってくる予定だ。
以下、女子と男子のシングルスのエントリー選手をランキング上位20名および日本代表選手を一覧にして紹介する。
* 怪我、病気、女子プレーヤーの妊娠・出産などを理由にして少なくとも6ヶ月の間、ATP/WTAのツアーから離脱した場合、最後に出場した大会より3カ月間の平均ランキングを、実際のランキングとは別に「プロテクトランキング(P)」として保有することができ、復帰の申請をすればプロテクトランキングを使って当該大会にエントリーすることができる救済ルールを指す。なお、女子プレーヤー(WTA)の場合は、この措置を「スペシャルランキング(S)」と呼ぶ。