【スケートボード】ストリートリーグ第1戦:堀米雄斗が優勝、白井空良が2位で上位独占...女子は織田夢海が自己最高の2位

スケートボード・ストリートリーグ第1戦の決勝がフロリダ州ジャクソンビル(アメリカ)で開催され、Tokyo2020金メダリストの堀米雄斗が優勝し、白井空良が2位で男子日本勢が表彰台上位を独占。また、女子では成長著しい織田夢海が自己最高2位に入った。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2022 Getty Images

アメリカ合衆国フロリダ州ジャクソンビルにおいて、スケートボード競技のストリートリーグ(SLS:Street League Skateboarding)2022選手権ツアーの第1戦決勝が現地時間の7月17日に行われ、予選を勝ち抜いた男女それぞれ上位8名が出場した。

男子

Tokyo2020金メダルに輝く堀米雄斗が、最終スコア28.5で優勝し、先月末から今月頭にかけて行われたパリ2024の予選大会となるストリート・スケートボード・ローマ2022(ローマ大会2022)で8位に終わった雪辱を果たした。また、Tokyo2020日本代表の白井空良が、最終スコア27.8で2位となり、日本勢が表彰台上位を独占した。3位には、ポルトガルのグスタボ・リベイロ(最終スコア: 27.1)が入った。また、ローマ大会2022優勝のナイジャ・ヒューストン(アメリカ)は、5位に終わっている。

SLS2022選手権ツアー第1戦男子の最終成績は、以下の通り。

  1. 堀米雄斗 28.5
  2. 白井空良 27.8
  3. グスタボ・リベイロ(ポルトガル)27.1
  4. バンサン・ミル(フランス)23.7
  5. ナイジャ・ヒューストン(アメリカ合衆国)18.3
  6. ダショーン・ジョーダン(アメリカ合衆国)17.8
  7. シェーン・オニール(オーストラリア)16.0
  8. フェリペ・グスタヴォ(ブラジル)8.9

女子

女子の決勝には、Tokyo2020で金メダルに輝く西矢椛と、8位入賞の西村碧莉、そして先日のローマ大会2022で銅メダルに輝いた織田夢海の3名が進出。8名のトップスケートボーダーの中で、織田が大技を決めて、最終スコア23.0を獲得し、銀メダルを獲得した。国際大会での2位は、織田にとっては自己最高の成績となった。また、Tokyo2020銀メダルのライサ・レアル(ブラジル)が、最終スコア23.2となり、織田とは0.2という僅差で優勝トロフィーをその手中に収めた。3位には、SLS2021選手権王者のパメラ・ローザ(ブラジル)が入った(最終スコア: 17.6)。西矢はわずか0.1及ばず表彰台を逃して4位、西村は8位に終わった。なお、Tokyo2020銅メダリストで、ローマ大会2022で優勝した中山楓奈は予選で敗退している。

SLS2022選手権ツアー第1戦女子の最終成績は、以下の通り。

  1. ライサ・レアル(ブラジル)23.2
  2. 織田夢海 23.0
  3. パメラ・ローザ(ブラジル)17.6
  4. 西矢椛 17.5
  5. ロース・ズウェツロート(オランダ)17.1
  6. ポエ・ピンソン(アメリカ合衆国)14.5
  7. ガブリエラ・マゼット(ブラジル)12.5
  8. 西村碧莉 10.4

SLS2022選手権ツアー日程

  • 第1戦 7月16-17日 フロリダ州ジャクソンビル(アメリカ合衆国)※終了
  • 第2戦 8月13-14日 ワシントン州シアトル(アメリカ合衆国)
  • 第3戦 10月8-9日 ネバダ州ラスベガス(アメリカ合衆国)
  • スーパークラウン選手権 11月5-6日 リオデジャネイロ(ブラジル)

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