【スケートボード】ストリートリーグ第2戦1日目・女子3名、男子2名が決勝進出

スケートボード・ストリートリーグ第2戦の予選が、アメリカ・ワシントン州シアトルで日本時間8月14日に行われ、女子ではTokyo2020銅メダリストの中山楓奈をはじめ、西矢椛と織田夢海が、男子では堀米雄斗と白井空良が予選突破を果たした。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2022 Getty Images

アメリカ合衆国ワシントン州シアトルにおいて、スケートボード競技のストリートリーグ(SLS:Street League Skateboarding)2022選手権ツアーの第2戦が、日本時間8月14日に始まり、男女の予選競技が行われた。今大会では男女ともに「ライン」と呼ばれるセクションで、45秒の制限時間内にあらかじめ用意されたコースを自由に滑走する演技を2回、「シングルトリック」と呼ばれるセクションでは、1発勝負のトリック(技)の披露を4回行い、ラインのベストスコア(1回)と、シングルトリックの上位2スコア(2回)の、合計3回の演技の合計得点で順位が争われる。また、予選の上位8名が、明日(日本時間8月15日)の決勝へ進出できる。

■女子

日本人3名を含む合計10名がエントリー。Tokyo2020銅メダリストの中山楓奈が、合計得点19.1で3位となった。また、オリンピック初代王者に輝く西矢椛が4位(18.8)、織田夢海が5位(16.9)に入り、出場した日本選手全員が決勝進出を果たした。予選を突破した上位8名は、以下の通り。

  1. ライッサ・レアウ(ブラジル)20.9
  2. パメラ・ロザ(ブラジル)20.6
  3. 中山楓奈 19.1
  4. 西矢椛 18.8
  5. 織田夢海 16.9
  6. ロース・ズウェツロート(オランダ)15.6
  7. ポエ・ピンソン(アメリカ合衆国)15.0
  8. ケート・オルデンベービング(オランダ)6.7

■男子

Tokyo2020日本代表を務めた2名の日本人選手を含む、合計24名がエントリー。オリンピック初代王者に輝く堀米雄斗が合計得点25.7で2位、白井空良が25.3で5位に入り、ふたり揃って決勝進出を果たしている。男子予選の上位8名は、以下の通り。

  1. ダショーン・ジョーダン(アメリカ合衆国)26.0
  2. 堀米雄斗 25.7
  3. クリス・ジョスリン(アメリカ合衆国)25.4
  4. グスタボ・リベイロ(ポルトガル)25.3(ラインベストスコア:8.3)
  5. 白井空良 25.3(ラインベストスコア:7.5)
  6. バンサン・ミル(フランス)25.2
  7. ブレイデン・ホーバン(アメリカ合衆国)24.9
  8. ライアン・デセンゾ(カナダ)24.7

■日程

※日本時間で紹介(現地との時差は −16時間)

  • 予選:8月14日 AM4:00〜
  • 決勝:8月15日 AM5:00〜

■放送予定

SLS2022選手権ツアー日程

※開催地時間で紹介

  • 第1戦 7月16-17日 フロリダ州ジャクソンビル(アメリカ合衆国)※終了
  • 第2戦 8月13-14日 ワシントン州シアトル(アメリカ合衆国)
  • 第3戦 10月8-9日 ネバダ州ラスベガス(アメリカ合衆国)
  • スーパークラウン選手権 11月5-6日 リオデジャネイロ(ブラジル)

大会公式HP

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