【スポーツクライミング】W杯ヴィラール第1日:スピード予選、日本勢は決勝進出ならず…首位通過はキロマル・カティビンとディー・ニウ

IFSC(国際スポーツクライミング連盟)クライミング・ワールドカップ(リード/スピード)ヴィラール大会が現地時間6月30日にスイスで開幕。大会初日は男女スピードの予選が行われた。日本からは男子に5名、女子に4名がエントリーしたものの、上位16名による決勝に残れなかった。

文: 渡辺文重
写真: Getty Images

IFSC(国際スポーツクライミング連盟)は現地時間6月30日から7月2日にかけてクライミング・ワールドカップ(リード/スピード)をスイス・ヴィラールで開催。大会初日の6月30日は、スピードの予選が行われた。

■男子スピード予選

男子スピード予選には69名が出場。日本からは池田雄大(フリー)、大政涼(松山大学)、藤野柊斗(千葉商科大学付属高等学校)、三田歩夢(船橋市立船橋高等学校)、安川潤(早稲田大学)がエントリーした。

大政は18位、藤野は35位、安川は36位、三田は48位、池田は49位で、いずれも上位16名による決勝に進めなかった。予選首位はキロマル・カティビン(インドネシア)。

■女子スピード予選

女子スピード予選には48名が出場。日本からは河上史佳(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)、竹内亜衣(千葉市立千葉高等学校)、林かりん(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)、林奈津美(奈良県山岳連盟)がエントリーした。

林かりんは26位、竹内は28位、河上は30位、林奈津美は45位で、いずれも上位16名による決勝には進めなかった。予選首位はディー・ニウ(中華人民共和国)。

スピードの決勝は男女とも7月1日に行われる。

大会サイト:IFSC - CLIMBING WORLD CUP (L,S) - VILLARS (SUI) 2022

結果速報:IFSC - Climbing World Cup (L,S) - Villars (SUI) 2022

■W杯ヴィラールの競技日程・放送予定

現地時間6月30日(木)

  • 15:30 男女スピード予選

現地時間7月1日(金)

  • 9:00 男女リード予選
  • 21:00 男女スピード決勝

現地時間7月2日(土)

  • 10:00 男女リード準決勝
  • 20:00 男女リード決勝

※日本との時差は+7時間

放送予定

BS/CS:J SPORTS 2(男女リード決勝)
ネット:J SPORTSオンデマンド(男女リード決勝)

■JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)派遣選手

男子リード

  • 緒方 良行(B-PUMP)
  • 樋口 純裕(佐賀県山岳・スポーツクライミング連盟)
  • 藤井 快(TEAM au)
  • 本間 大晴(明治安田生命)
  • 百合草 碧皇(早稲田大学)
  • 吉田 智音(奈良県立青翔高等学校)

女子リード

  • 阿部 桃子(相模女子大学)
  • 伊藤 ふたば(TEAM au)
  • 大田 理裟(山口県山岳・スポーツクライミング連盟)
  • 柿崎 未羽(早稲田大学)
  • 小武 芽生(エスエスケイフーズ)
  • 谷井 菜月(明治安田生命)
  • 中川 瑠(日本大学)

男子スピード

  • 池田 雄大(フリー)
  • 大政 涼(松山大学)
  • 藤野 柊斗(千葉商科大学付属高等学校)
  • 三田 歩夢(船橋市立船橋高等学校)
  • 安川 潤(早稲田大学)

女子スピード

  • 河上 史佳(鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)
  • 竹内 亜衣(千葉市立千葉高等学校)
  • 林 かりん (鳥取県山岳・スポーツクライミング協会)
  • 林 奈津美 (奈良県山岳連盟)

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