【ゴルフ】ツアー選手権4日目:ローリー・マキロイが大逆転で3度目の年間チャンピオン

米国男子ゴルフPGAツアーの年間王者を決めるFedExCupプレーオフシリーズ最終戦・ツアー選手権は現地時間8月28日、アメリカ合衆国ジョージア州イーストレイクGCで最終ラウンドが終了。ローリー・マキロイが逆転で年間王者に輝いた。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2022 Getty Images

米国男子ゴルフ・PGAツアーの年間王者を決めるFedExCupプレーオフシリーズの最終戦、ツアー選手権(TOUR Championship)が現地時間8月25日、アメリカ合衆国ジョージア州アトランタのイーストレイク・ゴルフクラブ(7346ヤード/パー70)で開幕した。
プレーオフ第2戦・BMW選手権終了時点のFedExCupポイントランキング上位30名が出場するツアー選手権は、ランキング首位のスコッティ・シェフラーが10アンダー、2位のパトリック・カントレーが8アンダーと開始時のスコアが変動。なお3位のウィル・ザラトリス(以上、米国)が椎腰痛により欠場したため、出場は29名となっている。

28日は前日に中断となった第3ラウンドの残り、最終第4ラウンドが行われた。

■ローリー・マキロイが年間王者に

第3ラウンド終了時点で、単独首位はスコッティ・シェフラー(アメリカ合衆国)で通算23アンダー。2位のザンダー・シャウフェレ(同)とローリー・マキロイ(北アイルランド)に6打差、4位のイム・ソンジェ(韓国)とパトリック・カントレー(米国)に7打差をつけていた。

最終ラウンドではシェフラーが前半で1バーディ・3ボギーと崩れた。一方で猛追を見せたのがマキロイとイム。両選手とも前半で3つスコアを伸ばし、それぞれシェフラーと1打差と2打差で後半に向かう。

マキロイは後半も安定したゴルフで15番ホールまででスコアを1つ伸ばす。通算21アンダーとし、6ストローク差あったシェフラーを捉える。シェフラーも後半は持ちこたえパープレーを続けたが、16番で痛恨のボギー。これでマキロイが1打前に出ると、上がり2ホールはともにパーでマキロイが逆転優勝を飾った。イムは後半も3つのバーディを奪ったものの、14番ホールでのダブルボギーが響きマキロイに1打及ばなかった。

マキロイは2016年と2019年に続き、3度目の年間王者となった。

■松山英樹は11位Tフィニッシュ

松山英樹(LEXUS)は、通算13アンダー8位タイから最終ラウンドをスタートした。前半でスコアを2つ落としたが、後半は2バーディを巻き返しイーブンパー。通算13アンダー11位タイで終えている。

TOUR Championship LEADERBOARD(PGA Tour)

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