冬季ユースオリンピック大会9日目を迎えた1月28日は、日本選手団から2人のメダリストが誕生したほか、フィギュアスケート女子シングルでは島田麻央が首位、髙木謠が2位発進となった。9日目の出来事・ハイライトをまとめた。
大韓民国・江原道で行われている江原2024冬季ユースオリンピックが1月28日に大会9日目を迎え、2競技4種目でメダリストが誕生した。日本勢はスノーボードの村瀬由徠(ゆら)が女子ビッグエアで金メダル、フリースタイルスキーのニコルズ皇吏(オーリー)が男子ビッグエアで今大会自身2つ目の銀メダルを獲得した。
また、前回のローザンヌ大会で優勝したアイスホッケー日本代表は、同日初戦を迎え、ノルウェー代表を相手に5-1で勝利をおさめた。9日目の出来事・ハイライトを振り返ってみよう。
スノーボード女子ビッグエア決勝に登場した村瀬由徠が、ラン3本目で首位に立って金メダルを獲得し、今大会において日本勢の金メダリスト第1号となった。オリンピックメダリストの姉・村瀬心椛(ここも)を持つ村瀬由徠は、この勝利を祝うため「家族と美味しいご飯を食べに行きたい」と語った。
また、フリースタイルスキー男子ビッグエアではスロープスタイルで銀メダルに輝いていたニコルズ皇吏が再び2位となり、自身2つ目の銀メダルを首にかけた。今大会2種目に出場したニコルズは、ユースオリンピックでの戦いを終え、「ユースオリンピックでいい経験ができたので、ワールドカップに出れるようにしたいです」と目標を口にした。また、他の選手たちとの交流を楽しんだことも明かし、「みんなとのバッヂ交換とか服の交換」が心に残っていることを語った。
同日午後にはフィギュアスケート女子シングルのショートプログラムが行われ、世界ジュニア選手権で優勝している島田麻央がショートで唯一の70点台(71.05点)を出して首位。髙木謠(よう)が67.23点で2位となった。フリースケーティングは30日に予定されている。
カーリング混合ダブルス予選の順位表はこちら。各グループの上位2チームが準々決勝に進む。
アイスホッケー女子予選の順位表はこちら。各グループの上位2チームが準決勝に進む。
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競技10日目となる1月29日(月)は、フィギュアスケート男子シングルのフリースケーティングのほか、ノルディック複合競技でメダリストが決定する。🥇は決勝戦/レース。📺はライブ配信あり。ライブ配信の詳しいスケジュールはこちら。
大会の模様は、Olympics.comや公式オリンピック・アプリでライブ配信が予定されている。またリプレイやハイライトなどでも試合を見ることができる。ライブ配信の詳しいスケジュールはこちら。