江原2024冬季ユースオリンピック競技3日目、スピードスケート女子500mで笹渕和花が銅メダルを獲得した。3日目の主な出来事をまとめた。
(Handout image supplied by OIS/IOC. Olympic Information Services OIS.)
アジア初開催の冬季ユースオリンピック江原2024の競技3日目を迎えた1月22日、スピードスケート500m、ショートトラック500mなど8種目で新たなメダリストが誕生した。日本勢はスピードスケート女子500mで笹渕和花が銅メダルに輝いた。
3日目の出来事を振り返ってみよう。
日本代表はカーリング混合団体予選グループ8チーム中4位(1月22日現在/グループ順位表はこちら)。予選終了後、各グループの1位は準決勝へ。2位と3位でプレーオフを行い、勝者が準決勝に進む。
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22日午前中に行われたスピードスケート女子500mの最終組で滑走した笹渕和花が、39秒65を記録して銅メダルを獲得。日本勢は今大会3目のメダル獲得となった。また、表彰式には、アスリート・ロールモデルとして小平奈緒さんが登場し、大会マスコット「ムンチョ」のぬいぐるみをメダリストに贈呈した。贈呈の際、小平さんは16歳で高校1年生の笹渕の肩を優しくポンと叩き、健闘を讃えた。
ショートトラック競技3日目となった同日、500mが行われ、中華人民共和国のジャン・シンジャ(Zhang Xinzhe)が銀メダルを獲得。ジャンは1500mで銀メダル、1000mで金メダルに輝いており、今大会3つ目のメダル獲得となった。また、男子500mで金メダルに輝いたのはアメリカ合衆国のショーン・シュワイで、銅メダルのドミニク・マヨー(ハンガリー)とともにアジア以外の選手として初めて同種目のメダリストとなった。
1人乗りボブスレーが同日午後に行われ、タイ代表のアグネーゼ・カンペオールが銀メダルを獲得。冬季ユースオリンピック、冬季オリンピックを通じて同国初のメダル獲得となった。
スピードスケート競技が行われている江陵オーバルは、平昌2018オリンピックでも同競技の会場として利用された。平昌オリンピックの女子500mで金メダルを獲得した小平奈緒さんが会場を再訪し、かつてのライバルで親しい友人でもあるイ・サンファさんと再会した。
平昌オリンピックでは、女子500mのレース後に小平さんとイさんが抱き合って互いを讃え合った姿が大きな感動を呼んだ。ふたりはこの地で再会し、若きアスリートたちにエールを送った。
競技4日目となる1月23日(火)は、8競技10種目でメダリストが決定する。またカーリング混合団体で、日本代表はトルコ代表と対戦する。🥇は決勝戦/レース。📺はライブ配信あり。ライブ配信の詳しいスケジュールはこちら。
大会の模様は、Olympics.comや公式オリンピック・アプリでライブ配信が予定されている。またリプレイやハイライトなどでも試合を見ることができる。ライブ配信の詳しいスケジュールはこちら。