【江原2024冬季ユースオリンピック13日目】スノーボード・ハーフパイプ日本代表は3選手がメダル獲得、全競技終了し熱い戦いに幕

冬季ユースオリンピック最終日となった2月1日は4競技5種目で新たなメダリストが誕生。日本勢はスノーボード男女ハーフパイプで3つのメダルを獲得した。午後8時からは閉会式が行われ、16競技81種目での戦いが幕を閉じた。

1 執筆者 Chiaki Nishimura
Kawai Shinya JPN (Curling) carries the flag for the Japan Youth Olympic Team during the closing ceremony at Gangneung Olympic Park

(Handout image supplied by OIS/IOC. Olympic Information Services OIS.)

江原2024をフォロー | 無料ライブ配信 & ニュース - 今すぐアクセス!

大韓民国の江原道で1月19日〜2月1日の日程で行われたアジア初開催の冬季ユースオリンピック江原2024。最終日を迎えた2月1日現地時間午後8時、雪が降る中、江陵オリンピックパークで閉会式が行われ、若きアスリートたちの熱い戦いが幕を閉じた。

最終日に行われた、スノーボード・ハーフパイプで日本代表は金、銀、銅のメダルを獲得。日本勢は金メダル3個、銀メダル4個、銅メダル8個を得て13日間におよんだ戦いを終えた。

このほかカーリング混合ダブルス、クロスカントリスキー混合リレー、フィギュアスケート団体などでもメダル決定戦が行われ、韓国勢がスノーボード男子ハーフパイプやフィギュアスケート団体で金メダルを獲得するなどして地元ファンを喜ばせた。

13日目の出来事・ハイライトを振り返ってみよう。

冬季ユースオリンピック13日目、2月1日のハイライト

工藤璃星が個人種目で最年少・金メダリストに

スノーボード最終種目となったハーフパイプでは、現地時間午前中から予選が始まり、日本勢は出場した男女それぞれ2選手ずつが決勝に駒を進めると、女子は14歳のふたり、工藤璃星(りせ)、清水さらが圧倒的なパフォーマンスを見せてワンツーフィニッシュ。日本勢は女子ハーフパイプで2大会連続での金銀メダル獲得となった。

また、2008年8月生まれ14歳の工藤は、今大会の個人種目で最年少・金メダリストとなった。

男子では山田琉聖(りゅうせい)が決勝2本目で高得点をマークして最終3位で銅メダルに輝いた。

左から、銀メダルのアレッサンドロ・ベルビエリ(アメリカ合衆国)、金メダルのイ・チェウン(大韓民国)、銅メダルの山田琉聖=2024年2月1日、冬季ユースオリンピック・スノーボード男子ハーフパイプ

(Handout image supplied by OIS/IOC. Olympic Information Services OIS.)

地元期待のイ・チェウンがスノーボード2冠、フィギュア団体でも韓国が金

2023年の世界選手権ハーフパイプで優勝し、大注目を集めて戦いに挑んでいた韓国のイ・チェウンが予選・決勝ともに高スコアをマークして金メダルを獲得。応援に駆けつけていた地元ファンを沸かせた。イは男子スロープスタイルでも優勝しており、この大会2つ目の金メダルとなった。

またこの日はフィギュアスケート団体も行われ、男子シングルで優勝した韓国のキム・ヒョンギョム、女子シングルで銀メダルとなったシン・ジアらが躍動し、金メダルを獲得した。銀メダルはアメリカ合衆国代表、銅メダルはカナダ代表。日本代表は団体戦には参加していない。

日本代表の結果 冬季ユースオリンピック13日目

クロスカントリースキー混合リレー4x5km(女子+男子)

  • 日本代表チームの出場はなし

スノーボード女子ハーフパイプ

  • 工藤璃星(くどう・りせ)…金メダル🥇
  • 清水さら(しみず・さら)…銀メダル🥈

スノーボード男子ハーフパイプ

  • 山田琉聖(やまだ・りゅうせい)…銅メダル🥉
  • 嶋﨑玖(しまさき・きゅう)…9位

フィギュアスケート団体

  • 日本代表チームの出場はなし

関連記事

もっと見る