【サッカー】日本代表主将・吉田麻也の新天地はシャルケ04に…堂安律はSCフライブルクに完全移籍

現地時間7月5日、ドイツ1部・ブンデスリーガの2クラブが日本代表選手の獲得を発表。サンプドリアを退団していた吉田麻也はシャルケ04に、堂安律はPSVアイントホーフェンからSCフライブルクに完全移籍が決定した。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

サッカー男子日本代表の吉田麻也と堂安律は、新たなシーズンをドイツで迎えることになった。吉田は1年契約でシャルケ04へ。堂安律は完全移籍でSCフライブルクに加入することが決まった。

■吉田麻也はシャルケ04へ

サッカー男子日本代表でキャプテンを務める吉田麻也の新たな所属先がドイツ1部・ブンデスリーガのシャルケ04に決定した。現地時間7月5日、同クラブが公式サイトを通じて発表している。吉田は昨シーズンまでイタリア1部リーグ・セリエAのサンプドリアでプレー。6月30日に退団が発表されていた。

吉田とシャルケ04の契約期間は2023年6月30日までの1年契約。2024年6月30日まで、契約を1年延長するオプションも付帯しているという。

吉田は公式サイトを通じてコメントを発表。「シャルケ04のユニフォームに袖を通す機会を得ることができ、とても光栄に思っている。内田篤人が所属していた時代に、スタジアムで観戦したこともあった。ブンデスリーガは以前から興味を持ってフォローしていたので、ようやくその一員になれてうれしい」と喜びを語った。

シャルケ04のスポーツダイレクター、ルーヴェン・シュレーダー氏は公式サイトを通じて「麻也はこのチームで重要な役割を担うだけのプレーやフィジカル、メンタルのクオリティーを兼ね備えている。イタリア、イングランド、日本、オランダで、彼は真のリーダーだと証明してきた。ブンデスリーガ残留に向けて貢献してくれると確信している」とコメント。

フランク・クラマー監督は「後方から試合を組み立てられるリーダーだ。左右のセンターバックでプレー可能で、冷静なプレースタイルはあらゆる局面でチームに安定性をもたらしてくれるだろう」と期待を寄せた。

■堂安律はブンデスリーガに復帰

同じく日本代表で、吉田とともにTokyo2020にも出場した堂安律も、新たなシーズンをドイツで迎えることが決まった。ブンデスリーガのSCフライブルクは5日、オランダ1部エールディヴィジのPSVアイントホーフェンから堂安を完全移籍で獲得したことを発表した。

堂安は昨シーズン、クラブレベルで39試合に出場し11ゴールを記録。2020/2021シーズンはブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトに所属しており、ドイツでのプレーは2年ぶりとなる。

堂安は公式サイトを通じ、「以前から、熱いファンのいる手強い対戦相手として認識していた。このクラブの一員になれること、そしてブンデスリーガに戻ってこれることを楽しみにしている」とコメントしている。

なお、契約の詳細は関係者の合意により非公表となっている。

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