【eスポーツ】錦織圭&スティーヴ・アオキ組「マリオテニス」大会で準優勝

文: 渡辺文重

Nintendo Switch『マリオテニス エース』を使ったオンライン対戦イベント、「Stay at Home Slam」が日本時間5月4日5時より開催され、IMG TennisのFacebookページで配信された。この大会には大坂なおみ、錦織圭らテニス選手も参加した。

錦織圭は、DJのスティーヴ・アオキさんとペアを組んで準優勝

DJのスティーヴ・アオキさん(アメリカ合衆国)とペアを組んだ錦織(ATPシングルス31位/日清食品)は1回戦で、モデルのヘイリー・ビーバーさん(米国)とペアを組んだ大坂(WTA単10位/日清食品)と対戦。大坂組のインターネット回線が不調だったこともあり、準決勝へコマを進める。錦織組は準決勝で、ケビン・アンダーソン(ATPシングルス123位/南アフリカ)&ライアン・タネヒル(NFLテネシー・タイタンズ/米国)に勝利。テイラー・フリッツ(ATP単24位/米国)と、TikTokで人気のアディスン・レイさん(米国)との決勝に臨む。結果はフリッツ組の勝利となり、錦織組は準優勝となった。

この大会にはテニス界から、セリーナ・ウイリアムズ(WTA単9位/米国)、ビーナス・ウイリアムズ(同67位/米国)、マディソン・キーズ(同13位/米国)、2月に引退を表明したマリア・シャラポワさんが参加。そのほか、モデルのジジ・ハディッドさん(米国)、ディアンドレ・ホプキンス(NFLアリゾナ・カージナルス/米国)、ミュージシャンのシールさん(イギリス)、モデルのカーリー・クロスさんが参加している。なお、実況はコメディアンのジャスティン・エザリックさん(米国)と、テニス界のレジェンドであるジョン・マッケンロー氏(米国)が務めた。

参加者はそれぞれ賞金2万5000ドル(約270万円)、優勝者はさらに100万ドル(約1億700万円)を受け取り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の基金へと寄付する。