【ボクシング】井岡一翔、ドニー・ニエテスに判定勝ち…5度目のタイトル防衛

WBO(世界ボクシング機構)世界スーパーフライ級(ジュニアバンダム級)タイトルマッチが7月13日、大田区総合体育館(東京都)行われた。チャンピオンの井岡一翔が判定でドニー・ニエテス(フィリピン)に勝利。因縁の相手に雪辱を果たし、5度目のタイトル防衛を達成した。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 時事通信

WBO(世界ボクシング機構)世界スーパーフライ級(ジュニアバンダム級)タイトルマッチが7月13日に大田区総合体育館(東京都)行われ、チャンピオンの井岡一翔と、ドニー・ニエテス(フィリピン)が対戦した。2018年12月末に以来となる両者の対戦は、井岡が3-0の判定勝ちで制した。井岡は5度目のタイトル防衛、世界戦通算20勝を達成している。

井岡の試合巧者ぶりが光った。相手の攻めをいなしつつ、有効打を重ねる。終始安定した試合運びで判定勝ちを収めた。前回の対戦では判定負けを喫していた井岡。因縁の相手とも呼ばれたニエテスに雪辱を果たした。

前回対戦は2018年12月末に行われたWBO世界スーパーフライ級王座決定戦。ともに3階級を制していた井岡とニエテスは、4階級制覇という称号をかけて対戦した。当時も判定までもつれ込み、1-2で敗戦。2018年7月に現役復帰を表明してから、唯一敗れた相手がニエテスだった。

そこから井岡はWBOスーパーフライ級の王座へ再挑戦し、2019年6月には日本人として初めて4階級制覇を達成。さらに4度の王座防衛を成功させ、因縁の相手との再戦に備えていた。

ニエテスとの決着をつけ、世界戦で通算20勝という節目も達成した井岡。次なる挑戦は他団体との王座統一戦となるだろうか。

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