【バドミントン】“ワタガシ”渡辺勇大/東野有紗が決勝進出…圧勝で2大会連続ファイナルへ|世界選手権2022

東京体育館にて開催中の「世界バドミントン選手権大会2022」は8月27日、各種目準決勝を行った。混合ダブルスの“ワタガシ”こと渡辺勇大/東野有紗はドイツのペアに21-8、21-6で快勝。2大会連続となる決勝進出を決めた。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Badmintonphoto | Courtesy of BWF

BWF(世界バドミントン連盟)が主催する「世界バドミントン選手権大会2022(世界バドミントン)」は8月27日、東京体育館(東京都渋谷区)で6日目を迎えた。各種目の準決勝を行い、混合ダブルスの渡辺勇大(BIPROGY株式会社所属)/東野有紗(BIPROGY株式会社社員)がマーク・ラムスフス/イザベル・ロハウ(ドイツ)と対戦した。

試合は終始“ワタガシ”のペース。第1ゲームを21-8と奪うと第2ゲームも21-6で制し、28分の圧勝劇を見せた。「対戦相手のペアは昨日タフなゲームをしていて、すごく疲れていたと思う」と渡辺は分析したが、渡辺/東野の強さが際立った試合となった。

前回大会に続き、決勝進出を果たした2人。前回は銀メダルに終わったこともあり、渡辺は「金メダルを目指してここまでやってきている。もう1回踏ん張って、金メダルを取れるように準備したい」とコメントした。東野は明日の決勝に向けて「あと1試合、自分たちらしいプレーができるように頑張っていきたい」と意気込みを語っている。

渡辺勇大 試合後コメント

対戦相手のペアは昨日タフなゲームをしていて、すごく疲れていたと思いますし、今日はその分僕らが優位に立てる場面が多かったのかなと思っています。

金メダルを目指してここまでやってきているので、決勝の舞台に立てることは誇りに思います。そこでもう1回踏ん張って、金メダルを取れるように、明日また準備したいと思っています。

東野有紗 試合後コメント

(対戦相手の)男性の選手はシャープなスマッシュがありますし、女性の選手は前に出てくるスピードが速いので、そこを注意しながら自分の仕事を考えてできました。

ここまでいいコンディションで来られています。あと1試合、自分たちらしいプレーができるように頑張っていきたいです。

大会公式HPBWF大会公式HP

■日本代表選手

男子(16名)

  • 桃田賢斗(東日本電信電話株式会社社員)
  • 常山幹太(トナミ運輸株式会社社員)
  • 西本拳太(株式会社ジェイテクト社員)
  • 奈良岡功大(IMG)
  • 保木卓朗(トナミ運輸株式会社社員)
  • 小林優吾(トナミ運輸株式会社社員)
  • 古賀輝(東日本電信電話株式会社社員)
  • 齋藤太一(東日本電信電話株式会社社員)
  • 竹内義憲(株式会社日立情報通信エンジニアリング社員)
  • 松居圭一郎(株式会社日立情報通信エンジニアリング社員)
  • 岡村洋輝(BIPROGY株式会社社員)
  • 小野寺雅之(BIPROGY株式会社社員)
  • 渡辺勇大(BIPROGY株式会社所属)
  • 金子祐樹(BIPROGY株式会社社員)
  • 山下恭平(東日本電信電話株式会社社員)
  • 緑川大輝(早稲田大学4年)

女子(16名)

  • 山口茜(株式会社再春館製薬所社員)
  • 奥原希望(太陽ホールディングス株式会社所属)※8月19日付出場辞退
  • 髙橋沙也加(BIPROGY株式会社社員)
  • 大堀彩(トナミ運輸株式会社社員)
  • 福島由紀(株式会社丸杉社員)
  • 廣田彩花(株式会社丸杉社員)
  • 永原和可那(株式会社北都銀行社員)
  • 松本麻佑(株式会社北都銀行社員)
  • 志田千陽(株式会社再春館製薬所社員)
  • 松山奈未(株式会社再春館製薬所社員)
  • 中西貴映(BIPROGY株式会社社員)
  • 岩永鈴(BIPROGY株式会社社員)
  • 東野有紗(BIPROGY株式会社社員)
  • 松友美佐紀(BIPROGY株式会社社員)
  • 篠谷菜留(東日本電信電話株式会社社員)
  • 齋藤夏(認定NPO法人ACT SAIKYO)

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