【バドミントン】世界選手権2022日本代表選手 決定!舞台は東京...オリンピックのリベンジなるか

日本バドミントン協会は、8月22日に東京で開幕する「世界バドミントン選手権大会2022」の日本代表選手を発表した。Tokyo2020混合ダブルスで銅メダルに輝いた渡辺勇大/東野有紗をはじめ、桃田賢斗、山口茜、福島由紀/廣田彩花ペアなど、総勢31名による選手団を構成。パリ2024に向けて、再び東京で熱い戦いが始まる。

文: Yukifumi Tanaka/田中幸文
写真: 2021 Getty Images

日本バドミントン協会は、8月22日に東京体育館(東京都渋谷区)で開幕する「世界バドミントン選手権大会2022(以下:世界バドミントン2022)」の日本代表選手を発表した(7月29日付)。

日本選手団は、男子15名と女子16名の、合計31名から構成されており、その中には、昨夏のTokyo2020混合ダブルスにおいて、日本初となるオリンピックメダル獲得となった「ワタガシペア」こと、渡辺勇大/東野有紗のふたりをはじめ、女子シングルス世界ランキング(※)1位の山口茜や6位の奥原希望、男子シングルス世界ランキング2位の桃田賢斗や14位の常山幹太も含まれている。女子ダブルスでは、Tokyo2020でともに準々決勝敗退となった「ナガマツペア」こと、永原和可那/松本麻佑と、「フクヒロペア」こと、福島由紀/廣田彩花の2組も、本大会代表選手に名前を連ねている。

メダル獲得の期待が高かったTokyo2020において、ワタガシペアの銅メダル獲得という歴史的な快挙に列島が沸いた一方、多くのバドミントン選手たちが決勝のステージへ駒を進めることができずに、悔し涙を流した。しかし、新たなオリンピックサイクルが動き出し、若手選手らとともに、彼らはすでに2年後に控えたパリ2024を見つめている。夏の終わりに、再び東京のコートで、世界のトッププレーヤーたちを迎え入れ、日本代表選手はリベンジとなる新たな成長を見せることができるのかーー。

大会公式サイト

※世界ランキングは、2022年7月26日時点のBWF(国際バドミントン連盟)発表による

日本代表選手

男子(15名)

  • 桃田賢斗(東日本電信電話株式会社社員)
  • 常山幹太(トナミ運輸株式会社社員)
  • 西本拳太(株式会社ジェイテクト社員)
  • 保木卓朗(トナミ運輸株式会社社員)
  • 小林優吾(トナミ運輸株式会社社員)
  • 古賀輝(東日本電信電話株式会社社員)
  • 齋藤太一(東日本電信電話株式会社社員)
  • 竹内義憲(株式会社日立情報通信エンジニアリング社員)
  • 松居圭一郎(株式会社日立情報通信エンジニアリング社員)
  • 岡村洋輝(BIPROGY株式会社社員)
  • 小野寺雅之(BIPROGY株式会社社員)
  • 渡辺勇大(BIPROGY株式会社所属)
  • 金子祐樹(BIPROGY株式会社社員)
  • 山下恭平(東日本電信電話株式会社社員)
  • 緑川大輝(早稲田大学4年)

女子(16名)

  • 山口茜(株式会社再春館製薬所社員)
  • 奥原希望(太陽ホールディングス株式会社所属)
  • 髙橋沙也加(BIPROGY株式会社社員)
  • 大堀彩(トナミ運輸株式会社社員)
  • 福島由紀(株式会社丸杉社員)
  • 廣田彩花(株式会社丸杉社員)
  • 永原和可那(株式会社北都銀行社員)
  • 松本麻佑(株式会社北都銀行社員)
  • 志田千陽(株式会社再春館製薬所社員)
  • 松山奈未(株式会社再春館製薬所社員)
  • 中西貴映(BIPROGY株式会社社員)
  • 岩永鈴(BIPROGY株式会社社員)
  • 東野有紗(BIPROGY株式会社社員)
  • 松友美佐紀(BIPROGY株式会社社員)
  • 篠谷菜留(東日本電信電話株式会社社員)
  • 齋藤夏(認定NPO法人ACT SAIKYO)

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