【バドミントン】世界選手権のドローが決定、連覇を狙う山口茜が第1シード…桃田賢斗、ホキコバ、フクヒロは第2シードに

8月22日に東京で開幕する「世界バドミントン選手権大会2022」のドローが決まった。連覇を狙う女子シングルスの山口茜が第1シードで2回戦から登場。同じくディフェンディングチャンピオンの男子ダブルス・保木卓朗/小林優吾は第2シードとなった。男子シングルスの桃田賢斗、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花も第2シードに入り、大会制覇を目指す。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

BWF(世界バドミントン連盟)は8月10日、22日に東京で開幕する「世界バドミントン選手権大会2022」のドローを発表した。女子シングルスでは連覇を狙う山口茜(株式会社再春館製薬所社員)が第1シードとなり、1回戦を免除。2回戦でカースティ・ギルモア(スコットランド)対グレゴリア・マリスカ・トゥンジュン(インドネシア)の勝者と対戦する。

女子シングルスは奥原希望(太陽ホールディングス株式会社所属)が第6シード、髙橋沙也加(BIPROGY株式会社社員)が第14シードとなり2回戦から登場。髙橋はこのラウンドを突破すれば、3回戦で山口と対戦する可能性がある。ノーシードの大堀彩(トナミ運輸株式会社社員)は初戦でグエン・トゥイ・リン(ベトナム)と対戦する。

男子ダブルスの前回大会チャンピオン、保木卓朗/小林優吾(トナミ運輸株式会社社員)は第2シード。第4シードのリー・ヤン/ワン・チーリン(チャイニーズ・タイペイ)が決勝進出の壁となりそうだ。その他の日本ペアはすべてトーナメントの上部に。第16シードの古賀輝/齋藤太一(東日本電信電話株式会社社員)は1回戦免除で、初戦はカン・ミンヒュク/キム・ジェファン(韓国)か、竹内義憲/松居圭一郎(株式会社日立情報通信エンジニアリング社員)のどちらかとなる。岡村洋輝/小野寺雅之(BIPROGY株式会社社員)の対戦相手はインドのマヌ・アットリ/B. スミース・レッディに決まった。

男子シングルスは64選手が出場し、シードによる1回戦免除はなし。第2シードの桃田賢斗(東日本電信電話株式会社社員)はリノ・ムノズ(メキシコ)、第13シードの常山幹太(トナミ運輸株式会社社員)はシットヒコム・タンマシン(タイ)が初戦の対戦相手となった。ノーシードの西本拳太(株式会社ジェイテクト社員)は第3シードの強敵、アンダース・アントンセン(デンマーク)と対戦。奈良岡功大(IMG)はウクライナのダヌィーロ・ボスニックと対戦する。

女子ダブルスは日本から出場する全4組がシードで、日本ペア同士による上位争いにも期待が膨らむ。福島由紀/廣田彩花(株式会社丸杉社員)が第2シード、志田千陽/松山奈未(株式会社再春館製薬所社員)が第5シード、前回大会銅メダルの永原和可那/松本麻佑(株式会社北都銀行社員)が第6シード、中西貴映/岩永鈴(BIPROGY株式会社社員)が第15シードとして、2回戦から登場する。

混合ダブルスは下半分の山に日本人ペアが固まった。前回大会銀メダルで第3シードの渡辺勇大(BIPROGY株式会社所属)/東野有紗(BIPROGY株式会社社員)、第12シードの金子祐樹/松友美佐紀(BIPROGY株式会社社員)は2回戦から登場。緑川大輝(早稲田大学4年)/齋藤夏(認定NPO法人ACT SAIKYO)は初戦でファビアン・デルー/ヴィマラ・ヘリオー(フランス)と対戦する。前回大会で銅メダルを獲得した山下恭平/篠谷菜留(東日本電信電話株式会社社員)のみ上部の山に入り、ウィリアム・ヴィルガー/アン・トラン(フランス)と2回戦進出を争う。

世界バドミントン選手権大会2022・ドロー

日本人選手の1回戦組み合わせ

男子シングルス

  • 桃田賢斗 - リノ・ムノズ(メキシコ)
  • 常山幹太 - シットヒコム・タンマシン(タイ)
  • 西本拳太 - アンダース・アントンセン
  • 奈良岡功大 - ダヌィーロ・ボスニック(ウクライナ)

女子シングルス

  • 大堀彩 - グエン・トゥイ・リン(ベトナム)

男子ダブルス

  • 竹内義憲/松居圭一郎 - カン・ミンヒュク/キム・ジェファン(韓国)
  • 岡村洋輝/小野寺雅之 - マヌ・アットリ/B. スミース・レッディ(インド)

混合ダブルス

  • 緑川大輝/齋藤夏 - ファビアン・デルー/ヴィマラ・ヘリオー(フランス)
  • 山下恭平/篠谷菜留 - ウィリアム・ヴィルガー/アン・トラン(フランス)

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