世界バドミントン2022日本代表の全成績

8月22日から28日にかけ、東京体育館(東京都渋谷区)で開催されたBWF(世界バドミントン連盟)世界選手権2022における“バードジャパン"日本代表の全成績を紹介する。「世界バドミントン2022」では男女のシングルスおよびダブルス、混合ダブルスの全5種目が行われた。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Badmintonphoto | Courtesy of BWF

世界バドミントン東京2022(TotalEnergies BWF World Championships 2022)が8月22日に東京体育館(東京都渋谷区)で開幕し、28日までの7日間にわたって、男女シングルスおよび男女ダブルス、混合ダブルスの5種目の世界一決定戦が実施された。

日本からは男子16名、女子16名の選手たちがエントリー。

ディフェンディングチャンピオンとして臨むのは、女子シングルスの山口茜と男子ダブルスの保木卓朗/小林優吾。山口は2022年3月の全英オープンで優勝するなど、8月2日時点の世界ランキングで1位につける。決勝では、Tokyo2020金メダリストのチェン・ユーフェイ(中国)を2−1で破り、2大会連続の世界王者に輝いた。

「ホキコバペア」こと、保木/小林のふたりは、5月のタイオープン、7月のマレーシアオープンの2大会を制覇。今大会では、準々決勝敗退となっている。

混合ダブルスの注目は、Tokyo2020の同種目で銅メダルを獲得した「ワタガシペア」こと、渡辺勇大/東野有紗だ。2021年の世界選手権では準優勝。自国開催となる今大会では頂点を目指し、決勝に進出したものの、Tokyo2020銀メダリストのジェン・シーウェイ/ファン・ヤチョンの中国代表に敗れ、2大会連続の銀メダルとなった。前回の世界選手権2021で銅メダルを獲得した山下恭平/篠谷菜留のペアは、3回戦敗退。

男子シングルスでは、西本拳太が1回戦で世界ランキング格上選手を破るなど好調を見せたが、3回戦で姿を消す。日本のエース桃田賢斗は、まさかの2回戦敗退となった。

女子ダブルスでは、「ナガマツペア」こと、永原和可那/松本麻佑のふたりが、準決勝進出を果たすも、決勝には駒を進めることができずに、3位銅メダル(※)となった。

※3位決定戦は不実施のため

以下、世界バドミントン2022日本代表「Bird Japan(バードジャパン)」の全成績を紹介する。

■男子シングルス

選手 結果
桃田 賢斗 2回戦敗退
常山 幹太 1回戦敗退
西本 拳太 3回戦敗退
奈良岡 功大 2回戦敗退

■女子シングルス

選手 結果
山口 茜 金メダル(大会2連覇/2021・2022)
奥原 希望 欠場
髙橋 沙也加 3回戦敗退
大堀 彩 1回戦敗退

■男子ダブルス

選手 結果
保木 卓朗/小林 優吾 準々決勝敗退
古賀 輝/齋藤 太一 3回戦敗退
竹内 義憲/松居 圭一郎 2回戦敗退
岡村 洋輝/小野寺 雅之 2回戦敗退

■女子ダブルス

選手 結果
福島 由紀/廣田 彩花 2回戦棄権
永原 和可那/松本 麻佑 銅メダル(準決勝敗退)
志田 千陽/松山 奈未 準々決勝敗退
中西 貴映/岩永 鈴 3回戦敗退

■混合ダブルス

選手 結果
渡辺 勇大/東野 有紗 銀メダル
金子 祐樹/松友 美佐紀 2回戦敗退
山下 恭平/篠谷 菜留 3回戦敗退
緑川 大輝/齋藤 夏 2回戦敗退

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