【柔道】アジア選手権2日目:男子81キロ佐々木健志、女子70キロ大野陽子が優勝…女子63キロ鍋倉那美は2位

カザフスタン・ヌルスルタンで開催されている柔道の2022年アジア選手権大会は現地時間8月5日、2日目を迎えた。日本からは3選手が出場。男子81キロ級の佐々木健志(ALSOK)、女子70キロ級の大野陽子(コマツ)が優勝、女子63キロ級の鍋倉那美(了徳寺大職)が準優勝だった。

文: 渡辺文重
写真: Getty Images

柔道の2022年アジア選手権大会が現地時間8月4日、カザフスタン・ヌルスルタンにて開幕した。9月に中華人民共和国浙江省杭州市で開催が予定されていた第19回アジア競技大会の延期を受け、アジア柔道連盟(JUN)により代替として行われる。大会2日日の5日は4階級が行われた。

■男子81キロ級で佐々木健志が優勝

男子は2階級が行われ、81キロ級に佐々木健志(ALSOK)が出場。決勝でショドモン・リゾエフ(タジキスタン)に一本勝ちを収め、優勝した。73キロ級はダニヤル・シャムシャエフ(カザフスタン)が優勝。この階級に、日本人選手は出場していない。

■女子70キロ級で大野陽子が優勝

女子は2階級が行われた。70キロ級に出場の大野陽子(コマツ)は決勝で、グルノザ・マトニヤゾワ(ウズベキスタン)と対戦。一本勝ちで優勝した。63キロ級の鍋倉那美(了徳寺大学職)は決勝でガンハイチ・ボルド(モンゴル)に敗れ、準優勝となっている。

■日程・放送予定

【日程】

8月4日(木)

  • 女子48kg級
  • 女子52kg級
  • 女子57kg級
  • 男子60kg級
  • 男子66kg級

8月5日(金)

  • 女子63kg級
  • 女子70kg級
  • 男子73kg級
  • 男子81kg級

8月6日(土)

  • 女子78kg級
  • 女子78kg超級
  • 男子90kg級
  • 男子100kg級
  • 男子100kg超級

8月7日(日)

  • 混合団体戦

【放送予定】

ネット:JUDO UNION OF ASIA(Youtube)

■日本選手団

男子

  • 100㎏超級 影浦心(日本中央競馬会)
  • 100㎏級 ウルフアロン(了德寺大学職)欠場
  • 90㎏級 村尾三四郎(東海大学4年)
  • 81㎏超級 佐々木健志(ALSOK)
  • 66㎏級 田中龍馬(筑波大学3年)
  • 60㎏級 永山竜樹(了德寺大学職)

女子

  • 78㎏超級 素根輝(パーク24)
  • 78㎏級 梅木真美(ALSOK)
  • 70㎏級 大野陽子(コマツ)
  • 63㎏級 鍋倉那美(了德寺大学職)
  • 57㎏級 玉置桃(三井住友海上火災保険)
  • 52㎏級 志々目愛(㈻了德寺大学職)
  • 48㎏級 古賀若菜(山梨学院大学3年)

ウルフは空港検査で新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性となり欠場。また男子の鈴木桂治監督も濃厚接触者となり、派遣中止となっている。

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