【アーティスティックスイミング】世界水泳ブダペスト:乾友紀子がソロテクニカルルーティンで日本初の金

ハンガリーの首都・ブダペストで開催中の世界水泳2022は現地時間6月18日、アーティスティックスイミング女子ソロのテクニカルルーティン決勝を実施。予選1位通過の乾友紀子が、圧倒的なパーフォマンスで決勝も制し、世界水泳ソロ種目では日本史上初となる金メダルに輝いた。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: 2022 Getty Images

ハンガリーの首都・ブダペスト開催のFINA(国際水泳連盟)第19回世界選手権大会水泳競技大会「世界水泳ブダペスト2022」は現地時間6月18日、アーティスティックスイミング(AS)の決勝1種目と予選2種目を行った。女子ソロのテクニカルルーティン決勝には、リオデジャネイロ2016で2個の銅メダル(チーム・デュエット)を獲得している乾友紀子が出場。予選1位通過の乾は、決勝でもダイナミックな演技を披露し、予選のスコアを上回る92.8662をマークして、金メダルに輝いた。なお、世界水泳のASソロ種目で日本人選手が金メダルを獲得するのは史上初の快挙となる。

同種目には、世界より12名の選手が出場。17日に予選競技が行われ、乾は91.9189というハイスコアで首位に立っていた。そして18日の決勝でも堂々としたパフォーマンスで会場を魅了。自ら予選のスコアを更新して金メダルを獲得した。なおASソロ種目は、オリンピックに採用されていない。

このほかに、ASでは女子チームフリーコンビネーションと混合デュエットテクニカルの予選2種目が行われ、下記の通り日本代表はいずれも2位で決勝進出を果たしている。

  • 女子チームフリーコンビネーション予選:2位 92.8333

出場者:吉田 萌/安永 真白/木島 萌香/比嘉 もえ/栁澤 明希/藤井 萌夏/吉田 理恵/鈴木 ひかり/細川 朝香/川瀬 由華

  • 混合デュエットテクニカル予選:2位 85.8086

出場者:佐藤 友花/佐藤 陽太郎

19日のAS競技は、以下の種目が予定されている。

  • 女子チームテクニカル予選(17:00)
  • 女子デュエットテクニカル決勝(23:00)

※かっこ内は、競技開始時刻(日本時間)

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