【アーティスティックスイミング】世界水泳ブダペスト2022:佐藤友花/陽太郎きょうだいペアが混合デュエット銀…チーム種目も銀獲得

世界水泳ブダペスト2022は現地時間6月20日、アーティスティックスイミング2種目で決勝を実施。佐藤友花/陽太郎のきょうだいペアが混合デュエットで銀メダルを獲得した。チーム種目の女子フリーコンビネーションでも、日本は銀メダルを獲得している。乾友紀子はソロフリーで予選突破。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

ハンガリーの首都・ブダペストで開催されているFINA(国際水泳連盟)第19回世界選手権大会水泳競技大会(世界水泳ブダペスト2022)は現地時間6月20日、アーティスティックスイミング(AS)2種目の決勝と予選1種目を実施。日本代表は2つの銀メダルを獲得した。

■混合デュエット・テクニカルルーティン

男女1名ずつのペアで構成される混合デュエットのテクニカルルーティン決勝では、佐藤友花/佐藤陽太郎のきょうだいペアが出場。18日に行われた予選では85.8086点を獲得し、13チーム中2位で決勝進出を果たす。

12チームで行われた20日の決勝でも息の合ったパフォーマンスを披露。予選のスコアを上回る86.5939点をマークして、銀メダルを獲得した。金メダルはイタリアのペアで88.5734点、銅メダルは中華人民共和国ペアで84.8232点だった。

■女子チーム・フリーコンビネーション決勝

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」は、10名で構成されたチームで競う女子フリーコンビネーションに出場。18日に行われた予選を92.8333点の2位で通過すると、20日の決勝では予選を上回る93.5667を獲得し、銀メダルに輝いた。優勝はウクライナ代表で93.9333点。銅メダルは90.9667点のイタリア代表だった。

チーム種目に出場した日本代表メンバーは以下の通り。

  • 吉田 萌
  • 安永 真白
  • 木島 萌香
  • 比嘉 もえ
  • 栁澤 明希
  • 藤井 萌夏
  • 吉田 理恵
  • 鈴木 ひかり
  • 細川 朝香
  • 川瀬 由華

■女子ソロ・フリールーティン予選

18日に行われた女子ソロ・テクニカルルーティン決勝において、世界水泳ASソロ種目で日本史上初の金メダルを獲得した乾友紀子は20日、女子ソロ・フリールーティン予選に出場。29選手がエントリーした同種目で、乾は94.5667点を獲得し、首位通過を果たした。予選上位12名による決勝は、22日に行われる。

アーティスティックスイミング競技は21日、女子デュエット・フリールーティン予選(日本時間16:00開始)と、女子チームのテクニカルルーティン決勝(日本時間23:00開始)の2種目を行う。

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