(2018 Getty Images)
Tokyo 2020(東京五輪)の日本代表選考会を兼ねる日本選手権水泳競技大会・競泳競技「ジャパンスイム」が、4月4日に競技2日目を迎える。決勝種目では、池江璃花子出場の女子100mバタフライのほか、男子100m平泳ぎ、女子400m自由形を実施。2日目の放送予定、注目選手を紹介する。
ジャパンスイム2021の予選(午前実施種目)は日本水泳連盟(JASF)公式のYouTubeチャンネルでライブ配信、決勝(午後実施種目、準決勝含む)はNHK(総合・BS8K・プラス)で生放送される。※種目右の時刻は開始の目安。
第97回 日本選手権競泳競技 競技日程案(日本水泳連盟公式)
4月4日(日)競技2日目
午前の部
予選終了 11:11
【放送予定】
午後の部
終了予定 18:29
【放送予定】
競泳 日本選手権 ~東京2020オリンピック代表決定戦~(NHK特設サイト)
地上波:NHK総合 17:00-18:45 (17:59以降サブchに移行)
BS/CS:NHK BS8K 16:45-18:50
ネット:NHK+ 17:00-18:45
東京五輪の会場となる東京アクアティクスセンター(東京都江東区)で開催されるジャパンスイム。競技2日目に実施される決勝種目は、女子100mバタフライのほか、男子100m平泳ぎ、女子400m自由形となっている。
女子100mバタフライには、池江璃花子(ルネサンス/日本大学)が出場する。準決勝では全体3位となる58秒48をマーク。決勝でタイムを伸ばすことができるか。
男子100m平泳ぎは佐藤翔馬(東京SC/慶応義塾大学)に注目だ。3日の準決勝では学生新記録となる59秒18でトップ通過。東京五輪派遣標準記録(59秒21)も突破した。渡辺一平(TOYOTA)は59秒76をマークし、全体3位で決勝に進んでいる。
2021年のジャパンスイムは競泳の国内選手権という以上に、東京五輪の日本代表選考会としての側面が注目される。東京五輪の日本代表に内定される条件は「派遣標準記録を突破」と「決勝で2位以上」の成績を残すこと。ただし、男子200m個人メドレーと男子400m個人メドレーの2種目は、すでに瀬戸大也が内定しているため、派遣標準記録を突破した最上位選手のみが内定となる。
派遣標準記録は、陸上競技の参加標準記録などとは異なり、日本水泳連盟が独自に設定。世界水泳2019光州の各種目決勝進出に必要とされた記録を参考に、東京五輪で決勝進出が期待できる選手を選出するために設けられている。