BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー・全英オープン(イギリス・バーミンガム)は現地時間3月21日、最終日を迎える。男子シングルスを除く4種目の決勝で日本人選手が登場。ダブルス3種目は全て日本人ペア同士の対決となる。ここでは大会5日目の放送予定、見どころを紹介する。
3月21日は各種目の準決勝が行われる。
【CS】
テレ朝ch2:19:00~24:00(LIVE)※日本時間
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、伝統ある全英OPが、日本代表選手団にとってオリンピックイヤーの国際大会初戦となった。BWF男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗が約1年2カ月ぶりに国際大会へ復帰。準々決勝で敗れて2大会ぶりの優勝はならなかったものの、全5種目中4種目で日本人が決勝へ進出。特に男女、混合ダブルスは日本人対決になるなど、日本にとって最高の結果となった。
女子シングルス決勝にはBWF女子シングルス世界ランキング4位の奥原希望が進出。同11位のポルンパウィ・チョチュウォン(タイ)と対戦する。ダブルス3種目は、日本人の金メダル確定。奥原が日本に“4つ目”の金メダルをもたらせるかが最大の見どころとなる。
BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアーのひとつで、格付けおよびランキングポイントは同ツアーの中では最も高いスーパー1000。各種目32選手(ダブルスは32ペア)が出場する。第1回大会は1899年に開催。今大会で111回目を迎える。
【BWFワールドツアー】
2020年のBWFツアーは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、全英OP後の多くの大会が中止となった。全英OP後の2020年開催大会はデンマークOP(10月13日~18日)のみ。2021年になってからは4大会が開催されているものの、日本人選手は参加せず。日本人選手にとって、全英OPが2021年BWFワールドツアー初戦となる。
前回の全英OPでは男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大ペア、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアが優勝。今大会も日本勢の活躍に期待がかかる。2019年大会男子シングルス優勝の桃田賢斗は、2020年マレーシア・マスターズ(1月7日~12日)以来の国際大会出場だった。