(2019 Getty Images)
BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー・全英オープン(イギリス・バーミンガム)は、現地時間3月20日に大会4日目を迎え各種目準決勝を実施。女子シングルスで奥原希望が勝ち上がっている。男女および混合ダブルスの準決勝にも日本人が出場。ここでは4日目の放送予定、見どころを紹介する。
3月20日は各種目の準決勝が行われる。
【CS】
テレ朝ch2:24:00~21日6:00(LIVEおよびVTR)
※日本時間、延長対応あり
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、伝統ある全英OPがオリンピックイヤーの国際大会初戦となった日本代表選手団。BWF男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗らは準々決勝で敗退したものの、日本勢が準決勝に進んでいる。
BWF女子シングルス世界ランキング4位の奥原希望が準決勝に出場。シングルス日本勢では、男女通じて唯一ベスト4に進出した。2016年以来の全英OP制覇に向け、同6位のラチャノック・インタノン(タイ)と対戦する。
男子ダブルスでは、連覇を狙う遠藤大由&渡辺勇大(エンワタ)ペアと園田啓悟&嘉村健士(ソノカム)ペアがベスト4進出。日本人ペアによる決勝戦が実現するか。前回大会優勝の福島由紀&廣田彩花(フクヒロ)ペアら、3組の日本人ペアが女子ダブルス準決勝に進んだ。永原和可那&松本麻佑(ナガマツ)ペア vs 志田千陽&松山奈未(シダマツ)ペアの日本勢対決が行われる。
混合ダブルスでは、金子祐樹&松友美佐紀ペアと渡辺勇大&東野有紗ペアが勝ち進んでいる。
BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアーのひとつで、格付けおよびランキングポイントは同ツアーの中では最も高いスーパー1000。各種目32選手(ダブルスは32ペア)が出場する。第1回大会は1899年に開催。今大会で111回目を迎える。
【BWFワールドツアー】
2020年のBWFツアーは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、全英OP後の多くの大会が中止となった。全英OP後の2020年開催大会はデンマークOP(10月13日~18日)のみ。2021年になってからは4大会が開催されているものの、日本人選手は参加せず。日本人選手にとって、全英OPが2021年BWFワールドツアー初戦となる。
前回の全英OPでは男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大ペア、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアが優勝。今大会も日本勢の活躍に期待がかかる。2019年大会男子シングルス優勝の桃田賢斗は、2020年マレーシア・マスターズ(1月7日~12日)以来の国際大会出場となる。