(Naomi Baker/Getty Images)
BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアー・全英オープン(イギリス・バーミンガム)が、3月18日に2日目を迎える。2日目は初日に実施されなかった一部の混合ダブルス1回戦と各種目2回戦を実施。ここでは2日目の日程・放送予定を紹介する。
混合ダブルス1回戦、各種目2回戦:トーナメント表(BWF)
【CS】
テレ朝ch2:日本時間24:00~翌19日5:00(LIVEおよびVTR)
※延長対応あり
新型コロナウイルス(COVID-19)の検査で大会参加者に陽性者が出た影響により、初日は競技開始時刻を遅らせて実施された。そのため、金子祐樹/松友美佐紀(日本ユニシス)ペアの試合を含む混合ダブルス1回戦の一部が実施されず、2日目に持ち越しとなった。
アクシデントがあったものの、男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗、日本人最高位で女子シングルス同4位の奥原希望などが1回戦を突破。桃田、奥原はそれぞれ2回戦でH.S. プラノイ(インド)、リンダ・ゼッチリ(ブルガリア)と対戦する。
男子ダブルス2回戦では園田啓悟/嘉村健士 vs 古賀輝/齋藤太一による日本人対決が行われる。2020年大会同種目優勝の遠藤大由/渡辺勇大ペアはマレーシア人ペアと対戦。女子ダブルス2回戦では大会連覇を目指すフクヒロペア(福島由紀/廣田彩花)がデンマーク人ペアとの試合に臨む。
BWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアーのひとつで、格付けおよびランキングポイントは同ツアーの中では最も高いスーパー1000。1899年に第1回大会が開催され、今大会で111回目を迎える歴史の深い大会だ。
各種目32選手(ダブルスは32ペア)が出場する。
【BWFワールドツアー】
2020年のBWFツアーは新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響で、全英OP後の多くの大会が中止となった。その後年内はデンマークオープン(10月13日~18日)のみが開催。2021年に入り4大会が開催されているが、日本人選手は派遣されなかった。今回の全英OPが日本人選手にとって、2021年BWFワールドツアー初戦となる。
前回の全英OPでは男子ダブルスの遠藤大由/渡辺勇大ペア、女子ダブルスの福島由紀/廣田彩花ペアが優勝。今大会も日本勢の活躍に期待がかかる。2019年大会男子シングルス優勝の桃田賢斗は、2020年マレーシア・マスターズ(1月7日~12日)以来の国際大会出場となる。