東京2020オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニーを実施…小池東京都知事「新たなスタートライン」

Tokyo2020の開会式からちょうど1年となる2022年7月23日、「東京2020オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー」が国立競技場(東京都新宿区)で行われた。小池百合子東京都知事、橋本聖子元東京2020組織委員会会長、室伏広治スポーツ庁長官らが登壇したほか、ボクシングの入江聖奈、車いすラグビーの池崎大輔らオリンピアン、パラリンピアンも参加した。

文: オリンピックチャンネル編集部
写真: Getty Images

Tokyo2020の開会式からちょうど1年となる2022年7月23日、「東京2020オリンピック・パラリンピック1周年記念セレモニー」が国立競技場(東京都新宿区)で行われた。

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セレモニーは主催者の小池百合子東京都知事のほか、日本オリンピック委員会専務理事の星野一朗氏、日本パラスポーツ協会日本パラリンピック委員会会長の森和之氏、元東京2020組織委員会会長の橋本聖子氏、スポーツ庁長官の室伏広治氏が登壇した。

冒頭では東京への大会招致に関わった安倍晋三元総理大臣の追悼VTRの上映および黙祷を実施。続いて小池東京都知事が「東京大会は安心安全な大会として成功しました。大会を経て新たなスタートラインに立っています。2025年には世界陸上がこの国立競技場で開催されます。TOKYO FORWARDをコンセプトに、スポーツを通じて新しい未来を作ってまいりましょう」とあいさつした。

その後はTokyo2020に関わったアスリートやボランティア、聖火ランナーや関係者などが競技場をパレード。続いて関係者のスピーチやビデオメッセージが放映された。

橋本氏が「1年後に多くの皆様方にお礼をする機会をいただき心から感謝申し上げます」、室伏氏が「1年前のこの日に、国立競技場の聖火台に点火されたことを昨日のことのように思い出します。東京大会のレガシーをさらに進化させていけるよう取り組んで参ります」とあいさつを行ったほか、IOCのトーマス・バッハ会長、IPCのアンドリュー・パーソンズ会長らが1周年を祝うビデオメッセージを寄せた。

「TOKYO FORWARD CHALLENGE」と題したイベントも実施。観客参加型のゲームや、ボクシングの入江聖奈、体操の萱和磨、車いすラグビーの池崎大輔らが参加したリレーを行った。

セレモニーの最後を飾ったのはシンガソングライターのSennaRinさん。美しい歌声で会場を盛り上げた。

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