飛込ワールドシリーズ第1戦、リオ五輪出場コンビの寺内・坂井組はミス響き最下位

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寺内・坂井組はミスが響き最下位に終わった

飛込ワールドシリーズ第1戦相模原大会が1日開幕し、大会初日はシンクロダイビング3m飛板飛込とシンクロダイビング10m高飛込が行われた。

シンクロダイビング3m飛板飛込男子では、リオ五輪出場コンビの寺内健・坂井丞が出場。5回目の演技での0点が響き、合計322.23点で最下位に終わった。女子は金戸凜・安田舞ペアが273.42で6 位だった。

シンクロダイビング10m高飛込では男子で伊藤洸輝・村上和基ペアが出場し、360.99点で6位。女子では板橋美波・荒井祭里ペアが282.72点で7位だった。

大会2日目は男子3m飛板飛込、女子10m高飛込、混合シンクロダイビング10m高飛込が行われる。

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