22日、金沢市の金沢プールで行われている飛び込みの日本選手権が2日目を迎えた。
女子高飛び込みでは東京五輪の代表、荒井祭里(JSS宝塚)が331.90点をマーク。319.90点の宮本葉月(近畿大)に12点差を付け3連覇を果たした。
男子3メートル板飛び込みは、6度目の五輪出場が内定している寺内健(ミキハウス)が420.15点をマークし、5年ぶり自身15度目の戴冠を果たした。昨年まで4連覇していた坂井丞(ミキハウス)は体調不良により棄権している。
22日、金沢市の金沢プールで行われている飛び込みの日本選手権が2日目を迎えた。
女子高飛び込みでは東京五輪の代表、荒井祭里(JSS宝塚)が331.90点をマーク。319.90点の宮本葉月(近畿大)に12点差を付け3連覇を果たした。
男子3メートル板飛び込みは、6度目の五輪出場が内定している寺内健(ミキハウス)が420.15点をマークし、5年ぶり自身15度目の戴冠を果たした。昨年まで4連覇していた坂井丞(ミキハウス)は体調不良により棄権している。